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その可能性はすでに考えた の商品レビュー

3.4

331件のお客様レビュー

  1. 5つ

    50

  2. 4つ

    93

  3. 3つ

    118

  4. 2つ

    41

  5. 1つ

    10

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2026/03/21

小難しい言回しがしたいだけにしか思えない

ネタバレしたくない派なので薄っぺらいレビューになります。
キャラクターの作り込みをしっかりされているのか、登場人物の性格・個性が立っておりとても良いです。主人公以外もキャラ濃く人格として成立しており、物語に奥行きを与える事に成功しています。
一方でその物語が難解な印象...

ネタバレしたくない派なので薄っぺらいレビューになります。
キャラクターの作り込みをしっかりされているのか、登場人物の性格・個性が立っておりとても良いです。主人公以外もキャラ濃く人格として成立しており、物語に奥行きを与える事に成功しています。
一方でその物語が難解な印象を受けます。物語というか、文章が読みにくい。小難しい言い回しに変換して何の効果を狙っているのか存じませんが、ただただ読みにくく著者の文章は心に響きませんでした。作品としての面白さ等以前の問題かと。
難解な文章の作品は読み難いですが、それだけじゃないから何度も読み返します。こちらの作品にはその魅力を感じませんでした。個人的に再読はないなと思います。

ぺけぽん

2026/05/13

これは、、、好き嫌い分かれそう 口頭だけでのミステリーはあまり好きではないので やはり、館シリーズなどがすきなので 私は面白いとは思えなかった あと中国語多すぎやし 1人に対しての呼び方が多すぎて 途中で??ん?ってなった

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2026/05/09

犯人を当てる探偵ではなく、奇跡を証明するために推理している全く新しい探偵で面白かったです!わかりやすく立ちはだかる壁として登場人物が増えていき、色々な角度から過去起きた事件を解明していく様はテンポ良く、登場人物も個性的で楽しく拝読しました。

Posted byブクログ

2026/05/08

既に起きた事の真相の可能性を否定するという新しいスタイルの小説でした。 途中で訳が分からなくなって、とりあえず読み切ったという感じ。 推理小説が好きな人にとってはたまらない1冊だと思います。

Posted byブクログ

2026/05/12

とある閉鎖された集落で新興宗教団体が起こした集団自殺事件、山中より救出された唯一の生き残りである少女の証言は、「首のない人間に助けられた」だった‥ 主人公の探偵、上苙 丞(うえおろ じょう)は不可能犯罪と言われる事件に奇蹟の存在を求める異端の存在。成人した生き残りである少女の依...

とある閉鎖された集落で新興宗教団体が起こした集団自殺事件、山中より救出された唯一の生き残りである少女の証言は、「首のない人間に助けられた」だった‥ 主人公の探偵、上苙 丞(うえおろ じょう)は不可能犯罪と言われる事件に奇蹟の存在を求める異端の存在。成人した生き残りである少女の依頼を受け、あらゆる可能性を否定し、奇蹟を追求する。 いわゆる1つの事件に対し複数の登場人物が推理を披露する多重解決ミステリー。というジャンルであり、次々と現れる登場人物のキャラも際立っていて、主人公との論理合戦を軸に物語は進んでいく。 事件の内容は凄惨そのものですがメインは軽妙かつ博識な会話劇と仮定と推理でありグロテスクな表現はほとんど無いので苦手な方にもおすすめです。 主人公のキャラクターデザインがめっちゃ漫画っぽい(オッドアイ、青髪、美形、決めセリフあり)なのでゲームとかアニメ化とかしても面白そう!

Posted byブクログ

2026/05/06

キリスト教含む宗教、中国語、ミステリー、私がちょうど好きで学んでいるコンテンツが出ている小説で、とっっっても良かった! やっぱり知識があって読むのと無くて読むのとでは全然違うんだなぁ、、、としみじみ感じた。 読書を習慣としてから数ヶ月、こういう所にも読書の楽しみがあるんだなぁ、と...

キリスト教含む宗教、中国語、ミステリー、私がちょうど好きで学んでいるコンテンツが出ている小説で、とっっっても良かった! やっぱり知識があって読むのと無くて読むのとでは全然違うんだなぁ、、、としみじみ感じた。 読書を習慣としてから数ヶ月、こういう所にも読書の楽しみがあるんだなぁ、と思いました! 海外文学、洋画が好きな私には、登場人物たちの回りくどい言い回しや蘊蓄などもとっても痺れた! ただ、台詞回しや仕草に往々にしてアニメ感が出ていたので苦手な人は多そう。。 でも!でも!私は好きだった〜!

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2026/05/05

推理のロジックが難しいだけでなく、中国語の表記も相まって私にはかなり読みにくかったです…。 学生時代の理系知識のある状態で読んだらもう少し楽しく読めたかなという気がします! ただ、推理バトルでの会話はワクワクしながら読めたので、次は作者の他の作品を読んでみたいと思います! ...

推理のロジックが難しいだけでなく、中国語の表記も相まって私にはかなり読みにくかったです…。 学生時代の理系知識のある状態で読んだらもう少し楽しく読めたかなという気がします! ただ、推理バトルでの会話はワクワクしながら読めたので、次は作者の他の作品を読んでみたいと思います! 探偵・上苙丞がなぜ奇蹟の存在を追い求めるのか、その理由には胸が熱くなりました 「その可能性はすでに考えた」のセリフもドラマやアニメのようで、これから反撃が始まる感じがしてよかったです!

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2026/05/01

名前の読み方などがちょっと取っ付きにくい部分があるが、それに慣れだした頃にはもう沼にハマっている。一見ミステリー小説によくあるいろんな事件の短編が連なっている構成に感じるが、あくまで一つの事件のありとあらゆる可能性を描いているだけで、主人公にしか見えていない事件の全貌が解き明かさ...

名前の読み方などがちょっと取っ付きにくい部分があるが、それに慣れだした頃にはもう沼にハマっている。一見ミステリー小説によくあるいろんな事件の短編が連なっている構成に感じるが、あくまで一つの事件のありとあらゆる可能性を描いているだけで、主人公にしか見えていない事件の全貌が解き明かされていく感じが、事件解決ものとは逆のアプローチがしてとても面白い。終盤の主人公が追い詰められているところで助手役が発破をかけるシーンなんかはもう少年漫画かのようにアツくて震えた。一気に読み終えてしまった作品。

Posted byブクログ

2026/04/29

キャラクター設定や、口調などから、少し二次元(アニメ)のような雰囲気を感じる。推理小説であること+奇跡設定から、わかりにくさと読みにくさが多少あり、途中で速度が落ちてしまった。最後の、女性が実は、、という転換で、また読み進められる。

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2026/04/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

登場人物がみんな個性的で、ありえない設定、シチュエーションでラノベみたい。度々中国語の発音でルビが振ってあり、中国語に全くなじみのない私はその度に目が躓くというか、読むテンポが崩れて読みづらいと感じてしまった。 主人公が思考する時にするポーズに、必殺技のような名前がついており、そのシーンになるたびに小っ恥ずかしくなる。 一つの事件に対し、皆様々な可能性を提示してくるが、結構奇想天外でダイナミックな推理が多く、私の想像力、理解力では全容がよくわからなくて、かなり流し読みした。 文章で読むより、ドラマやアニメで映像化されたほうが楽しめそうな作品。

Posted byブクログ