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ラプラスの魔女 角川文庫
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ラプラスの魔女 角川文庫

東野圭吾(著者)

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ラプラスの魔女 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/02/24
JAN 9784041054932

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ラプラスの魔女

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商品レビュー

3.7

539件のお客様レビュー

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2026/02/18
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ストーリー性に富んだ流れるようなテンポの作品だった。 一筋縄では行かない問題や青江と円華のやり取りも面白くて読んでいてクスリと笑ってしまうシーンが多かった。 天気を予測出来る能力というだけでも凄いのに、他にも予測可能だというのだから面白い。 物理学も一緒に学べるようなストーリーで読みながら物理学にも少しずつ興味を刺激されるようなものがあった。 ダウンバーストについて無知な人間であっても、ラプラスの魔女を読むとイメージの中でダウンバーストが完成する瞬間を垣間見た気がした。 最初の円華とその母親との竜巻シーンには、それだけで涙を誘うものがあった。 甘粕才生についてはこんな人間がいるのか!と思うと世の中の凄まじさを感じる。 羽原博士が発言していた父性欠落症。 世の中の犯罪者の多くに言えることも含めて、生まれながらの脳に欠落を抱えている人間というのも実際に存在するのだろうな、と思ったら心に痛々しさを感じた。 甘粕才生が完璧を求めたというくだり。 完璧な家族、って何だろう?って思った。 個性があるからこそ面白いのに、何もかもが完璧だったら逆に映画としたら面白く無いのでは?とも思った。 個々の個性の輝きがあるからこそ、その先に面白い現象が引き寄せられてくるものだと思う。 羽原博士も自分の娘にラプラスの魔女となる治療を施してしまったことは最大の汚点でありながらも最高の産物になったのではないかとも思った。 "未来は知らない方が、きっと幸せ" 本当にその通りだな、と思った。

Posted by ブクログ

2026/02/18

文章は読みやすかった。馘首という言葉が出てきてかっこいいなあと思っていたら複数回出てきたので逆に気になった。 内容は、中岡刑事がまあまあ頑張っていたのに蚊帳の外で終わりを迎えて可哀想だった。 とくにキャラクターにも惹かれなかったので、読み終わったときに読み終わったなあとだけ思った...

文章は読みやすかった。馘首という言葉が出てきてかっこいいなあと思っていたら複数回出てきたので逆に気になった。 内容は、中岡刑事がまあまあ頑張っていたのに蚊帳の外で終わりを迎えて可哀想だった。 とくにキャラクターにも惹かれなかったので、読み終わったときに読み終わったなあとだけ思った。青江教授の「〜だっ」という語尾の表現はちょっとかわいいかもなあ。 トリックは、ファンタジーすぎて、そういう能力の奴が居るならしょうがないかぁ…以上ではない。

Posted by ブクログ

2026/02/01

甘粕才生が注目されだしてから先が気になって一気に読んだ。 人物同士の繋がりが徐々に明らかになっていく展開が気持ちいい。 ただそこまで驚愕な展開、結末ではなかったかな。

Posted by ブクログ