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古代史講義 邪馬台国から平安時代まで ちくま新書1300
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古代史講義 邪馬台国から平安時代まで ちくま新書1300

佐藤信(編者)

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古代史講義 邪馬台国から平安時代まで ちくま新書1300

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2018/01/09
JAN 9784480071170

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古代史講義

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2025/08/31

筑波大学教授、三谷芳幸 著。 筑波大学の授業科目「日本史概説I-a」(第1~8章)、「日本史概説I-b」(第9~15章)の教科書。 政変の顛末。 書き出しに「日本古代史像は、最近大きく変貌」と言うほど、そんなに変わってないじゃないか、と第一印象では感じたのが正直なところ。しかし...

筑波大学教授、三谷芳幸 著。 筑波大学の授業科目「日本史概説I-a」(第1~8章)、「日本史概説I-b」(第9~15章)の教科書。 政変の顛末。 書き出しに「日本古代史像は、最近大きく変貌」と言うほど、そんなに変わってないじゃないか、と第一印象では感じたのが正直なところ。しかし読み進めて行くと高校では習わなかった情報が続々と出てきて印象も変わる。結局のところ古い時代はそう新しい史料は出てこないということか、時代が下った後半の章には新たな試みも多く、当時の気候や地球環境を推定して歴史に結び付ける考察など意欲的で興味深い。 各章でそれぞれの時代に起こった、○○の乱とか△△の変が取り上げられる。中学・高校の日本史では歴史語りの流れの中で、象徴的なターニングポイントとして学ぶものの、個別の事情や時系列まで詳しくは知らなかった。本書には前後の状況や周辺地域へ転戦する展開が描かれており、面的な理解ができるところが良い。 1章は15ページほどにまとめられ、テーマの導入に数ページ費やすことを考慮すると、肝心の新情報の記述が短いと言わざるを得ない。古代史像は読者がいつ学んだかによって違うはずで、この頃の教科書ではこう書かれていたけど…とか研究史や学校教育史を明示し丁寧に解説して欲しかった。 目次 1.邪馬台国から古墳の時代へ 2.倭の大王と地方豪族 3.蘇我氏とヤマト王権 4.飛鳥・藤原の時代と東アジア 5.平城京の実像 6.奈良時代の争乱 7.地方官衙と地方豪族 8.遣唐使と天平文化 9.平安遷都と対蝦夷戦争 10.平安京の成熟と都市王権の展開 11.摂関政治の実像 12.国風文化と唐物の世界 13.受領と地方社会 14.平将門・藤原純友の乱の再検討 15.平泉と奥州藤原氏

Posted by ブクログ

2024/05/12

愛国心をくすぐる古代史でもなく、物語でもなく淡々と進むので、読み物としては楽しくないかもしれない。 ただ最近は愛国心をくすぐるような本ばかり読んでいたので客観的にみる意識に戻る事ができた。

Posted by ブクログ

2024/04/03

教科書(中学レベルで構わない)の「次」に読むことで効果を最大限に発揮して、読者を歴史"学"に誘う最適な入門編。 こういう考古学的な発見が、あるいはこういう文献解釈があって、こういう議論がされて、で今はこう考えるのが主流的だ、という学説が固まるまでの流れも含め...

教科書(中学レベルで構わない)の「次」に読むことで効果を最大限に発揮して、読者を歴史"学"に誘う最適な入門編。 こういう考古学的な発見が、あるいはこういう文献解釈があって、こういう議論がされて、で今はこう考えるのが主流的だ、という学説が固まるまでの流れも含め、読み物として面白く、そのくせ非常に読みやすい。 また、各章末で紹介されている参考文献(ブックリスト)が比較的新しい本・今でも手に入りやすい本で固められているのも、良い。

Posted by ブクログ