- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-30-00
遺言。 新潮新書740
定価 ¥836
220円 定価より616円(73%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/19(木)~3/24(火)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/19(木)~3/24(火)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/11/16 |
| JAN | 9784106107405 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/19(木)~3/24(火)
- 書籍
- 新書
遺言。
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
遺言。
¥220
在庫あり
商品レビュー
3.7
54件のお客様レビュー
目が覚めると、意識が戻る。 でも、目が覚めたのに、身体が動かない。 それが金縛りだ。高校時代、何度か金縛りにあった。初めてなった時は怖くてパニックになった。 意識のスイッチは入っているが、運動系のスイッチが入っていない、そんなズレから起こるらしい。 養老孟司さんの本を読んでいると...
目が覚めると、意識が戻る。 でも、目が覚めたのに、身体が動かない。 それが金縛りだ。高校時代、何度か金縛りにあった。初めてなった時は怖くてパニックになった。 意識のスイッチは入っているが、運動系のスイッチが入っていない、そんなズレから起こるらしい。 養老孟司さんの本を読んでいると、脳のメカニズムに興味がわいてくる。 現代の都会生活が、意味に直結する感覚所与だけを残して意識中心になっていることに警鐘を鳴らしている。都会と田舎の参勤交代生活を提唱している理由がやっとわかってきた。 効率や経済で計れば、下位に置かれる感覚。デジタル化がさらに感覚を下に下に追いやっている。田んぼや森、山に行けば感覚が働き出し、鋭さを増していく。 意識と感覚のバランスを失っている現代だからこそ、感覚の復権、復元を訴えている。田舎育ちの昭和な私にはその主張がずっと入ってくる。 ヒトが本来もっているものに気づくための経験。それを子どもたちとも共有したい。
Posted by 
特に心に残ったのは、「同じという機能を持った意識も、違うものがなければ具合が悪いと、暗黙のうちに知っているに違いない」という一節です。 私たちはつい「みんなと同じ」であることに安心しがちですが、実は「違い」があるからこそ社会も自分自身も成り立っているのだと気づかされました。 ...
特に心に残ったのは、「同じという機能を持った意識も、違うものがなければ具合が悪いと、暗黙のうちに知っているに違いない」という一節です。 私たちはつい「みんなと同じ」であることに安心しがちですが、実は「違い」があるからこそ社会も自分自身も成り立っているのだと気づかされました。 また、アートが「同じ」を中心とする文明世界の“解毒剤”であるという視点は新鮮でした。 理論や正しさだけでなく、感覚や曖昧さ、違和感を大切にしていい――そう思えることで、どこか安心した自分がいました。 養老先生の語り口は、時に数式や哲学、社会問題まで広がりますが、どこかユーモラスで肩の力が抜けるような読後感があります。 「正しさ」や「同調圧力」に息苦しさを感じている人にこそ、ぜひ手に取ってほしい一冊です。
Posted by 
メモ→ https://x.com/nobushiromasaki/status/1891792413401972788?s=46&t=z75bb9jRqQkzTbvnO6hSdw
Posted by 