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サラバ!(下) 小学館文庫
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サラバ!(下) 小学館文庫

西加奈子(著者)

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サラバ!(下) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/10/06
JAN 9784094064445

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商品レビュー

4.3

427件のお客様レビュー

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2026/02/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

後半から気持ちが揺さぶられてばかりいた。 姉からの 「ずっと揺れている」「芯がない」「芯を持ちなさい」の言葉。 まるで自分に言われているようで、苦しかった。 唯一の居場所だと思っていた須玖と鴻上と自分の3人の世界も、打ち砕かれた。2人の告白の前に私も動悸がした。 本当は鴻上が好きだった。 自分が好きなものを恥じていた。 自分を信じていなかった。  そんな自分が嫌いだった。 大嫌いだった。 ここの描写に天を仰いで泣いた。 刺さった。言葉が槍みたいに身体中にグサグサと突き刺さったのを感じた。 カイロへ再び降り立った際、ヤコブと再会した。しかし、ヤコブとの間に大きな隔たりがあることを思う。でも、魔法の言葉、サラバとまた出会う。 そして歩は気づく。 サラバがあれば大丈夫。 私にとって信じられるもの、すくいぬし、サラバは夫だ。間違いない。この小説を読みながらそう感じたし、私は夫に出会った時も私を救ってくれた人だと思ったものだった(今思い出した!)。 夫を、家族を大切にしたい。 そう思う私を信じたい。 この小説に出会えて本当によかった。 大切なことに気付かされた。 稚拙な言葉でしか言い表せなくて申し訳ないけど、本当にそう思う。 そしてまたいつか読み返したい。 自分ことが嫌いな私だから、また自分が嫌いになりそうな時に読み返したい。

Posted by ブクログ

2026/02/25

オーディブルで視聴。 主人公の暗黒時代!? それでも一期一会の大切さを感じるシーンが複数。 終わりの方は何とも言えないが、オーディブルじゃなければ、読み終えられなかったかも。

Posted by ブクログ

2026/02/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

中と下はあっという間に読んだ。 歩の考え方、見られ方や他者意識だったりどこか冷静に取り繕っている性格は自分に似たものを感じた、歩ほどモテないし歩ほど壮大な人生を送ってはないけれど。 その点歩が行き着いた自分の信じるものを見つけられるのか、とてつもなく不安に感じた。 最後に上中で登場した人物をちゃんと下で回収してくれてスッキリ読み終えられた。 もともと読書はほとんどしないし西加奈子さんは初めて読んだが表現にとても心地よさを感じたし、本当に歩が須玖がヤコブがどこかで生きてると思うような気さえした。

Posted by ブクログ