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サラバ!(下) 小学館文庫
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サラバ!(下) 小学館文庫

西加奈子(著者)

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サラバ!(下) 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2017/10/06
JAN 9784094064445

サラバ!(下)

¥440

商品レビュー

4.3

447件のお客様レビュー

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2026/07/04

中をのんびり読んでたが、返却日も間近だったので早く読まなきゃと下も読み始めたらほんの数日で読み終わった。初めての西加奈子、サラバ!。ちょうどいいタイミングで読めてよかったです。

Posted by ブクログ

2026/07/02

中を返却日を過ぎ読んだ!と思ったらなんと下は2日で読み切ってしまった!圧倒的スピードで読み進んだ。又吉の解説も読後を整理してくれた。西加奈子、、恐るべし。

Posted by ブクログ

2026/06/23

自分と向き合った時間は、いつか自分を支える 主人公の歩は人間観察が鋭い。 その鋭さゆえに、周囲からどう見られているかを常に気にしている。そのため受け身ではあるが、器用に人生を歩んでいた。 しかし大人になるにつれて、自分自身と向き合わずに生きてきたツケが回ってくる。面倒なことか...

自分と向き合った時間は、いつか自分を支える 主人公の歩は人間観察が鋭い。 その鋭さゆえに、周囲からどう見られているかを常に気にしている。そのため受け身ではあるが、器用に人生を歩んでいた。 しかし大人になるにつれて、自分自身と向き合わずに生きてきたツケが回ってくる。面倒なことから上手に距離を取ってきたため、自分が何を信じていて生きているのか分からなくなってしまう。 一方で姉の貴子は、歩とは対照的だ。常に自分を中心に世界を見ていて、その強烈な個性ゆえに学生時代はいじめられる。しかし彼女は、自分と嫌というほど向き合いながら成長した。その経験があったからこそ、大人になってからは自分らしく、芯を持って生きている。そして、自分の価値観に共感してくれる人たちと共に生きている。 この小説は、大切な人にも読んでほしい一冊だ。そして、この作品のように幼少期からの思い出や、そのとき何を感じていたのかを語り合いたい。 『サラバ!』には、忘れていた記憶や、その頃の自分の考えを呼び起こす力がある。

Posted by ブクログ

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