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子育ての大誤解 新版(上) 重要なのは親じゃない ハヤカワ文庫NF
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2017/08/25 |
| JAN | 9784150505059 |
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子育ての大誤解 新版(上)
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商品レビュー
4.1
15件のお客様レビュー
見方としては面白いので一読の価値ありだが、研究としては甘いと感じた。 3000万語の格差という研究がある。沢山言葉が飛び交う家庭とそうでない家庭。前者で育った子の方が語彙を獲得する、という研究だ。本書ではこうした研究において、沢山言葉が飛び交う家庭ならば、社会文化的地位が高い可...
見方としては面白いので一読の価値ありだが、研究としては甘いと感じた。 3000万語の格差という研究がある。沢山言葉が飛び交う家庭とそうでない家庭。前者で育った子の方が語彙を獲得する、という研究だ。本書ではこうした研究において、沢山言葉が飛び交う家庭ならば、社会文化的地位が高い可能性があり、遺伝子的にも優れた可能性があるから、沢山言葉を発さなくても子どもは言葉を獲得したのではないか と疑問を呈する。 たしかにな、と思う一方で、本書でも取り上げられたように帰無仮説、否定的な内容を立証することは出来ない。また、 結局、「重要なのは親じゃない"こともある"」までしか主張できないはず。多くの読者が思う「親の影響で自分はこうなっている」という事例が複数ある以上、結局、親としてやれることはやる必要がある。 ただ、本書で述べられているように、子育てにしんどくなったら、「重要なのは親じゃない」と都合いい時には信じて、適度に息抜きするのも大切だと感じた。 また、本書は社会化説を支持する。すると、より良い社会、良い学校などに保護者は自分の子どもを入れようと尽力する。すると、著者のいう「子育てを少しでも楽にしたい、親の子育てストレスを軽減したい 」という目的から遠ざかり、受験熱を増してしまう。構造的な矛盾を抱えている。 大量の論文をメタ分析した教育学者ジョンハッティのように、メタ分析してみないことには、「重要なのは親」なのかどうか論ずるのは難しいのではないか。 結局、文脈依存性VSポータブルスキルという話かもしれない。 「子どもに対する親の行動は、親と一緒のとき、または親を連想する状況で、子どもがどう行動するかに影響を及ぼす」と述べていて、親の影響力も認めている。
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親が影響を与えられるのは幼少期までで、その後は所属する集団に影響されるという考えは自身の見解と一致していた、と云うよりそれが一般的だと思うので真っ当な本だと思う。
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本質本だと思う ただし、想定する読者との前提の合意ラインをかなり高めに見積もっているがゆえに、「子供はどう育てようが関係なく育つ=虐待してもいい」というような誤った捉えられ方をして批判された(もちろんそんなことは書いてない)という出版当時の状況には納得がいく ちょっと不運な感じ...
本質本だと思う ただし、想定する読者との前提の合意ラインをかなり高めに見積もっているがゆえに、「子供はどう育てようが関係なく育つ=虐待してもいい」というような誤った捉えられ方をして批判された(もちろんそんなことは書いてない)という出版当時の状況には納得がいく ちょっと不運な感じ 子育てが子供の将来を決めるという神話に真っ向から立ち向かう不世出の学者が、スティーブン・ピンカーの目に留まって見出されるという「なろう」みたいな展開もアツい
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