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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M.クリステンセン(著者), タディ・ホール(著者), カレン・ディロン(著者), デイビッド・S.ダンカン(著者), 依田光江(訳者)

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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784596551221

ジョブ理論

¥825

商品レビュー

4.2

126件のお客様レビュー

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2025/11/01

顧客提供価値を高めるために、多くの人が考えるのは機能的な価値をどう付加するか考える、蓄積したデータだけを信じて改善を考えるなど、顧客を分かったつもりになってしまっている。イノベーションを生み出すようなサービスを考えるのは、人がなぜある特定の商品やサービスを購入するのか、という因果...

顧客提供価値を高めるために、多くの人が考えるのは機能的な価値をどう付加するか考える、蓄積したデータだけを信じて改善を考えるなど、顧客を分かったつもりになってしまっている。イノベーションを生み出すようなサービスを考えるのは、人がなぜある特定の商品やサービスを購入するのか、という因果関係を明らかにしなければいけない。人はどんなジョブを片付けたくて、そのプロダクトを雇用するのか?私たちが商品を買うということは基本的に何らかのジョブを片付けるために何かを雇用するということである、ということ、この問いを考えることが、考え方のアプローチとして学びとなった。 ジョブを起点に考えられる組織とそうでない組織にどのような違いが出てくるのか、多くの事例からジョブ起点に考えることの重要性、その考え方を学ばせてもらえる本。 データについて、そもそも人の手が介在して出ているもので、必ずしも鵜呑みにしてはいけないということ、データがどういう形で出されたものかを押さえることや、感情や社会的側面など定性による要素も含めてジョブを捉える必要があることが学びとなった。

Posted by ブクログ

2025/10/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

モノを売る、ということに携わる人には必読いただきたい名書です。 ⚫︎冒頭にある問い とあるアメリカのハンバーガー屋さんでシェイクをもっと売り込みたい。ある方法で成功したのだが、どう成功したのでしょう? ↓ 以下ネタバレ ↓ ⚫︎不正解 ・値段を変える ・味を甘くする ・量を増やす 。。。etc ⚫︎正解 ・シェイクを溶けにくくした ⚫︎正解の背景 シェイクを買う顧客の多くは、アメリカ国内を移動する長距離ドライバーたち。彼らは移動中ヒマになるため、シェイクを飲んで気晴らしをしていた。シェイクが溶けにくくなることで、シェイクが長持ちし、気晴らしに使える時間が長くなった。 このように、顧客というのは『モノを買う』のではなく『困りごと(ジョブ)を解決する』というのがジョブ理論。 たしかに昔、任天堂の山内組長が『みんなゲームをやりたくて、仕方なくゲーム機を買うんだよ。』と言うておられた気がします。 モノを買ってもらうことに携わる人は知っておくべき考え方が満載、ぜひ読んでもらいたい名書籍です!

Posted by ブクログ

2025/10/09

この本は、私のデザイン観、特にUXデザイン領域の考え方に最も強い影響を与えた一冊となりました。 世界的に成功しているプロダクトが、この「ジョブ」というシンプルかつ普遍的なメカニズムに当てはまっている事実に驚いたし、面白かった。 この本を読んでから、「ジョブの眼鏡」をかけて世界...

この本は、私のデザイン観、特にUXデザイン領域の考え方に最も強い影響を与えた一冊となりました。 世界的に成功しているプロダクトが、この「ジョブ」というシンプルかつ普遍的なメカニズムに当てはまっている事実に驚いたし、面白かった。 この本を読んでから、「ジョブの眼鏡」をかけて世界を見るようになりました。SNSで人気なコスメとか便利グッズとか、話題の映画とかカフェとか。売れていそうなモノを見た時、「これは何のジョブを片付けているんだろう?」と考えてしまうのですが、それがまた面白いのです。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 この記事をきっかけに、興味のきっかけや新しい発見に繋がれば幸いです。

Posted by ブクログ