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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム
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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

クレイトン・M.クリステンセン(著者), タディ・ホール(著者), カレン・ディロン(著者), デイビッド・S.ダンカン(著者), 依田光江(訳者)

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ジョブ理論 イノベーションを予測可能にする消費のメカニズム

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784596551221

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ジョブ理論

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商品レビュー

4.2

128件のお客様レビュー

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2026/01/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

作者曰く、「顧客が進歩を求めて苦労している点を理解し、顧客の抱えるジョブ(求める進歩)を片付ける解決策とそれに付随する体験を構築する」ための本とのこと。 個人的には「"ユーザーに対する深い洞察をどこから学ぶべきか"をエピソードベースで伝えてくれる」本だと感じている。 本書の中で語られている「ミルクシェイクの逸話」がこれを最も表現していると思う。 ----- とあるファーストフードチェーンでは、ミルクシェイクを売るためにユーザーのデモグラフィック情報や意見を徹底的に収集し、改善を図っていた。 しかし売上は一向に変わらず。 「どんな状況で、何のためにその商品が雇われているのか」というジョブ理論の視点に切り替えて観察した結果、「平日の朝には"退屈な通勤時間をやり過ごす"というジョブを片付ける存在」としてミルクシェイクが選ばれていたことが見えてくる。 ----- ビジネス本ではあるものの、上流のデザインにおける考え方に通ずる点が面白い。 「課題を解決するために、どこにフォーカスすべきか」という観点を授けてくれる点では、良書だと思う。 ただあくまで「理論」の本で、ノウハウ本ではない点には注意。

Posted by ブクログ

2026/01/15

プロダクトアウトからマーケットインの考えにするには、顧客が何に悩んでいて、その悩み=ジョブをどう解決するか考えるべきかを考えるべきであることを学んだ。 平均はニーズではないことは気づきになった。

Posted by ブクログ

2025/11/01

顧客提供価値を高めるために、多くの人が考えるのは機能的な価値をどう付加するか考える、蓄積したデータだけを信じて改善を考えるなど、顧客を分かったつもりになってしまっている。イノベーションを生み出すようなサービスを考えるのは、人がなぜある特定の商品やサービスを購入するのか、という因果...

顧客提供価値を高めるために、多くの人が考えるのは機能的な価値をどう付加するか考える、蓄積したデータだけを信じて改善を考えるなど、顧客を分かったつもりになってしまっている。イノベーションを生み出すようなサービスを考えるのは、人がなぜある特定の商品やサービスを購入するのか、という因果関係を明らかにしなければいけない。人はどんなジョブを片付けたくて、そのプロダクトを雇用するのか?私たちが商品を買うということは基本的に何らかのジョブを片付けるために何かを雇用するということである、ということ、この問いを考えることが、考え方のアプローチとして学びとなった。 ジョブを起点に考えられる組織とそうでない組織にどのような違いが出てくるのか、多くの事例からジョブ起点に考えることの重要性、その考え方を学ばせてもらえる本。 データについて、そもそも人の手が介在して出ているもので、必ずしも鵜呑みにしてはいけないということ、データがどういう形で出されたものかを押さえることや、感情や社会的側面など定性による要素も含めてジョブを捉える必要があることが学びとなった。

Posted by ブクログ