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世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち
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世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち

ロブ・ダン(著者), 高橋洋(訳者)

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世界からバナナがなくなるまえに 食糧危機に立ち向かう科学者たち

定価 ¥3,740

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2017/07/01
JAN 9784791770052

世界からバナナがなくなるまえに

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商品レビュー

4.1

14件のお客様レビュー

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2025/03/26

上橋菜穂子『香君』がこの本に影響されて書かれたことを知り読んでみた!人間の手が加わることによって、植物は弱くなる。殺虫剤が撒かれ、それを克服してくる虫たちがいたり、遺伝子を画一化したからこそ飢餓が一気に到来したアイルランドが取り上げられていたり。そしてそうしたことを研究する研究者...

上橋菜穂子『香君』がこの本に影響されて書かれたことを知り読んでみた!人間の手が加わることによって、植物は弱くなる。殺虫剤が撒かれ、それを克服してくる虫たちがいたり、遺伝子を画一化したからこそ飢餓が一気に到来したアイルランドが取り上げられていたり。そしてそうしたことを研究する研究者が減っているという事実。人口は爆発するほど増えているのに、主食は安定して供給されなくなっている、危機感を掻き立てられた書。

Posted by ブクログ

2024/04/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

母の木のそばでは、この木は日陰で成長することを強いられ、しかも病気を移されたり、害虫の被害を受けたりしやすくなるのだ。そのため、ただ幹の直下に種を落とすだけの木は絶滅しやすい。それに対し、風に飛ばされる種子や、他の生物を引きつけて運ばせることのできる果実を結ぶ木は繁栄する

Posted by ブクログ

2024/04/09

上橋菜穂子著の「香君 下巻」でこの本が執筆のきっかけであったと記されていたため気になり読みました。 (香君も自分はかなり好きでした。) 特に生物学的コントロールの使用によって(珍しく)被害を食い止められることができた事例が面白かったです。せっかく収集した貴重な種子が戦火や資金や...

上橋菜穂子著の「香君 下巻」でこの本が執筆のきっかけであったと記されていたため気になり読みました。 (香君も自分はかなり好きでした。) 特に生物学的コントロールの使用によって(珍しく)被害を食い止められることができた事例が面白かったです。せっかく収集した貴重な種子が戦火や資金や担い手不足による杜撰な管理によって失われつつある現状に憂いを覚えます。遺伝子組み換えやゲノム編集など技術がどんなに発展しても、(むしろ発展したことによってより一層)持続的に食料を供給し続けるには、自然保護は必要不可欠なのだそうです。何事においても、目先の利益ばかり追求しては遅かれ早かれ、破綻は確定的なのだと改めて思いました。

Posted by ブクログ