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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫
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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫

ウィリアム・ゴールディング(著者), 黒原敏行(訳者)

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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫

定価 ¥1,540

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/04/21
JAN 9784151200908

蠅の王 新訳版

¥715

商品レビュー

3.9

90件のお客様レビュー

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2026/04/21

旧来の理念と秩序が暴力によって崩壊してゆく様が恐ろしい。まるで国際法が大国の軍事力で蹂躙されている現代のようだ。

Posted by ブクログ

2026/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

映画「HELP/復讐島」から無人島ものが読みたくなりこちらを。…が、映画とは正反対の読後感 登場人物は、野心と凶暴性をもつジャック、皆のために動かないピギーなど、皆何かしらの欠点がある。子供だから当然なのだが。 そして子供だから当然、選択する行動も合理的でない。ラルフたちの行動に何度「やめて…」と思ったことか。 結局、爆発する「獣性」と相まって、「文明社会」側の人物があっさりと(描写は悍ましく)消されてしまう。 なのに、ラストはラルフが訴え続けた煙によって救助が来るのだから、実に皮肉だ。どんより。

Posted by ブクログ

2026/02/26

一時期、海外文学に力を入れて読んでいた頃の最後らへんに読んだ。児童文学のようなモチーフでグロテスクな内容。かなり面白い。やっぱり名作と言われているものはどんどん読まないとなぁと改めて思う。 近代文学を読み進めていくと、現代の娯楽作品がいかに影響を受けているかを知ることができてそ...

一時期、海外文学に力を入れて読んでいた頃の最後らへんに読んだ。児童文学のようなモチーフでグロテスクな内容。かなり面白い。やっぱり名作と言われているものはどんどん読まないとなぁと改めて思う。 近代文学を読み進めていくと、現代の娯楽作品がいかに影響を受けているかを知ることができてそれも楽しい。自分はオリジナル(という言い方をあえてするけど)を知らずにものすごくたくさんのサブカル作品に触れていたんだなと。 叶うなら旧→新の順番で触れたかったなと思うものをままあるけど、大人になった今だから変に鼻にかけることも片意地張ることもなく、自分のペースで楽しめているのが嬉しい。これが10代だったらかなりこじらせていた可能性がある(笑)

Posted by ブクログ

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