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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫
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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫

ウィリアム・ゴールディング(著者), 黒原敏行(訳者)

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蠅の王 新訳版 ハヤカワepi文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2017/04/21
JAN 9784151200908

蠅の王 新訳版

¥1,540

商品レビュー

3.9

91件のお客様レビュー

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2026/06/24
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※このレビューにはネタバレを含みます

無人島という環境におけるサヴァイヴァル譚ではあるが、衣食住の確保や健康の維持といったテクニカルな部分は気持ち良いぐらい無視され、そこで暮らす少年たちが織り成す人間模様、関係性の移ろいに焦点のすべてを当てた物語となっている。 何かが起こりそうな不穏な予感を常にはらみつつ、辛うじて均衡を保ちながら日々は過ぎて往くが、徐々に高まる緊迫感がついに決壊の時に差し掛かる…古典の名作たるにふさわしい、かくも見事な悲劇的シークエンスが展開される。 “寓話性が高い”という訳者による解説が巻末にあったが、何某かの構造を見立ててそのように読むこともできるし、字義通り人間の原罪的な残酷さを子供たちを演者にして語らせていると解釈する向きもあるだろう。 結末の受け止め方すら一様でなく、この締め括りはポジティヴなのかネガティヴなのか? いずれにせよ、壊れたものはもう元通りには戻らない、ということだけは恐ろしいほどに理解できる、そんなラストシーン。

Posted by ブクログ

2026/05/20

⭐️3.0 翻訳がうーん。物凄く読みづらかった笑 でもラストが気になり過ぎて 飛ばし飛ばしで一気に読み終えた。 ホラ貝、煙、豚。 それぞれ執着し過ぎだし どんどん理性を失っていく様が怖かった。 よく分からないところは解説を読んで 分かったような。 狭い場所で集団で生活するって ...

⭐️3.0 翻訳がうーん。物凄く読みづらかった笑 でもラストが気になり過ぎて 飛ばし飛ばしで一気に読み終えた。 ホラ貝、煙、豚。 それぞれ執着し過ぎだし どんどん理性を失っていく様が怖かった。 よく分からないところは解説を読んで 分かったような。 狭い場所で集団で生活するって どうしても派閥が生まれるんだろうな。 学校や社会でもそうだし。

Posted by ブクログ

2026/04/21

旧来の理念と秩序が暴力によって崩壊してゆく様が恐ろしい。まるで国際法が大国の軍事力で蹂躙されている現代のようだ。

Posted by ブクログ

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