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有頂天家族 二代目の帰朝 幻冬舎文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2017/04/05 |
| JAN | 9784344425828 |
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有頂天家族 二代目の帰朝
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商品レビュー
4.3
126件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
現在、TVアニメ絶賛放映中(*´▽`*)ノ 第二期は、矢二郎兄さんの出番が、一期に比べて多いような気がしています。 ニマニマ(*´ω`*) そんな第二期の原作本。 いやぁ、面白き事は良き事かな( *´艸`) 相変わらずの阿呆な毛玉たち。 下鴨四兄弟は、最高ですね^^ 彼等、それぞれの、恋の物語もイイね^^ そんな中でも、やっぱり、矢二郎兄さんは最高ですね。 せつないよ。矢二郎兄さん。 イイヒトすぎだぞ、矢二郎兄さん。 みんな、それぞれに、イイ阿呆な下鴨四兄弟だけど、 一緒にいるなら矢二郎兄さんだよなぁ・・・ と、つくづく思った第2作目。 そんな矢二郎兄さんだから、カエルになって井戸の底にいたときに、 色んな狸たちが、いや、狸だけでなく、天狗である弁天様でさえ、 足しげく兄さんの所に通ったのだろうよ。うん。 ホント、好き。 ホント、中の人、よっちんで、更に好きwww アニメのキャスティング、最高だと思う。 下鴨4兄弟、他も! 金閣銀閣とか、もう、あの声、あのしゃべりで読んでしまうわけよwww それぞれの二代目。 赤玉先生の二代目。 偽右衛門継承問題。 下鴨家、夷川家、南禅寺家。 四国の金長家。 布袋さん継承問題。 まさか、そうきたか! 流石は夷川早雲wwwww もう、ホント、ある意味尊敬にすら値するわ!あんたって人は!!!!! そう考えると、海星がちょっと可哀想な気がしてきますけれども・・・ でも、海星には、矢三郎がいるし、下鴨家は海星の事好きだし^^ 本物の呉一郎も帰ってくるし! 早く、ゆーきゃんが、本物の呉一郎を演じているのが観たいなぁ~( *´艸`) 偽呉一郎は、なんちゅっか、出来のイイ、カッコイイ系のキャラになってるけど、 本物は、阿呆ですもんねwww 原作で活躍(?)してるの忠実に、アニメでも活躍してくれることを祈っているぜ!>矢二郎にいさん! 今回、なかなかに、美味しいトコどりで、ワタシは非常に嬉しいwwwww カエル苦手だけど、矢二郎兄さんだけは、大丈夫だ! さて、今回も、気になるところで、終わってしまったわけですが、 続き、お待ちしてますね>森見先生 早くね! お頼み申しまするよ。
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狐は化かすけれども正体は現さない。狸は化けるけれども化けの皮がすぐに剥がれる。京都の町には、阿呆の血のしからしむところ、毛玉かわいい狸がうごうごしているが、闇に紛れて、人に紛れて、気がつかない人には気がつかない。 さて、お立ち合い。 (作品上では)昨年、下鴨家狸四兄弟と夷川家狸...
狐は化かすけれども正体は現さない。狸は化けるけれども化けの皮がすぐに剥がれる。京都の町には、阿呆の血のしからしむところ、毛玉かわいい狸がうごうごしているが、闇に紛れて、人に紛れて、気がつかない人には気がつかない。 さて、お立ち合い。 (作品上では)昨年、下鴨家狸四兄弟と夷川家狸との、大晦日狸宗家襲名儀式のはちゃめちゃは、夷川早雲の逃遁でケリが付き、弁天の外国留学、金曜倶楽部の狸汁断念、で今年前半は京都の町も押し並べてことも無し。‥‥ところが、100年前に親子喧嘩で別れたきりの天狗赤玉先生の息子(二代目)が帰朝する。そこから、またもや大晦日の偽右衛門襲名、弁天二代目赤玉先生三巴の確執、夷川呉一郎の帰還、下鴨矢一郎と南禅寺玉蘭の恋、下鴨矢三郎と夷川海星の恋、そして金曜倶楽部忘年会狸汁を巡るはちゃめちゃに移るのではありました。 実はこの間、宮島未奈女史の「成瀬は〜」の影響下、モリミー描く「京都」は俄かに耳目を集めているらしい。本書の何処を開いても京都の町は怪しげに舞台名を提供してるので、安心して要覧されるが宜しいかと思われる。例えば曰く。 「打ち揃って糺ノ森を出て出町橋にさしかかったとき、母は「本当に良いお天気ねえ」と溜息をついて欄干にもたれかかり、高い秋空を舞う機を見上げた。」「西国三十三所第十八番札所、紫雲山頂法寺。ビルの谷間に忽然と姿を現すその寺の境内、枝を垂らした柳の下に六角形の不思議な石がある。これぞ京都の要石、またの名を「へそ石」という由緒正しい石ころである。」 糺ノ森も出町橋も、頂法寺もへそ石も存在しているが、実存は不明だ。因みに、ここでチラリと出てきた倉敷小町温泉(379p)は存在していない。因みに、へそ石は長老狸の化けた姿とのこと。次回京都旅をした折には、阿闍梨餅を食すのと同等の最優先体験事項とすることを決めた。 阿呆の血の然らしむ処、今や狐は大都会の傍らには棲んではないが、いまだに狸は堂々と棲んでいるのである。果たして賢かったのは何方やら。天狗族でもなく、金曜倶楽部の悪食集団でもない凡庸たる不祥・某(それがし)などは、彼等の右往左往をニヤけて見るのみなのである♪
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有頂天家族の続編。赤玉先生の弟子である二代目の帰朝から物語が始まる。弁天対二代目の戦い、夷川早雲の暗躍、長男の偽右衛門襲名までの苦労と玉瀾との恋と色々な要素があって読み応えがあった。実際に狸たちが現実社会で化けながら生活してるのではと思ってしまうくらい面白い。早雲の執念に天晴れだ...
有頂天家族の続編。赤玉先生の弟子である二代目の帰朝から物語が始まる。弁天対二代目の戦い、夷川早雲の暗躍、長男の偽右衛門襲名までの苦労と玉瀾との恋と色々な要素があって読み応えがあった。実際に狸たちが現実社会で化けながら生活してるのではと思ってしまうくらい面白い。早雲の執念に天晴れだか最後天満屋と一緒に地獄に落ちていくのは爽快。二代目に負けた弁天が今後どうなるのか、矢三郎がどう立ち回るのか期待。
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