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有頂天家族 二代目の帰朝 幻冬舎文庫
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有頂天家族 二代目の帰朝 幻冬舎文庫

森見登美彦(著者)

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有頂天家族 二代目の帰朝 幻冬舎文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2017/04/05
JAN 9784344425828

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商品レビュー

4.3

123件のお客様レビュー

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2025/10/11

有頂天家族の続編。赤玉先生の弟子である二代目の帰朝から物語が始まる。弁天対二代目の戦い、夷川早雲の暗躍、長男の偽右衛門襲名までの苦労と玉瀾との恋と色々な要素があって読み応えがあった。実際に狸たちが現実社会で化けながら生活してるのではと思ってしまうくらい面白い。早雲の執念に天晴れだ...

有頂天家族の続編。赤玉先生の弟子である二代目の帰朝から物語が始まる。弁天対二代目の戦い、夷川早雲の暗躍、長男の偽右衛門襲名までの苦労と玉瀾との恋と色々な要素があって読み応えがあった。実際に狸たちが現実社会で化けながら生活してるのではと思ってしまうくらい面白い。早雲の執念に天晴れだか最後天満屋と一緒に地獄に落ちていくのは爽快。二代目に負けた弁天が今後どうなるのか、矢三郎がどう立ち回るのか期待。

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2025/09/13

毛玉ファンタジー健在! 第一部の有頂天家族の楽しさに衝撃を覚えてから、一年弱。 ようやく第二部を手に取る。 少し大人になったような?主人公の矢三郎。 今回は運命の赤い毛の物語(恋愛話)がちょっと入ってて、玉蘭も海星もかわいい! かわいい末っ子の矢四郎くんもちょっと成長。ただ、ふか...

毛玉ファンタジー健在! 第一部の有頂天家族の楽しさに衝撃を覚えてから、一年弱。 ようやく第二部を手に取る。 少し大人になったような?主人公の矢三郎。 今回は運命の赤い毛の物語(恋愛話)がちょっと入ってて、玉蘭も海星もかわいい! かわいい末っ子の矢四郎くんもちょっと成長。ただ、ふかふかのソファに座って、 「座り心地が良すぎてお尻が消えたみたいな感じがする」と、しみじみいうあたり、ほんとにかわいい。 初登場の祖母もなかなかのキャラ。真っ白いふわふわの毛玉かぁ。気持ちよさそう。 物語の展開としては、赤玉先生の息子、二代目が百年ぶりに故国に帰ってきたところからはじまり、 弁天との因縁の攻防を繰り広げる。狸界では、長男の矢一郎が満を持して「偽右衛門」に就任しようとするところだ。 500頁におよぶ長編だが、いちいち狸の描写がかわいかったり、楽しいのでさらさらと読めるものの、 かなり最終盤になるまで大きな盛り上がりが欠けているようにも思った。このまま終わるのかな、と思ったほど。 第一部とは違って、ラストもなんだか切ない。これからどうなっていくのかな、という感じだ。 第三部が待たれる。

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2025/07/10

前作を上回る「阿保の血」が炸裂した作品だった。 夷川家とのどんぱちも落ち着いてやっと下鴨家長兄が偽右衛門かぁと思っていたところに矢三郎の不吉な歌。これはまた最後に大荒れな予感…と思っていたら案の定。「面白きことは良きことなり」というセリフがあったように、どんなはちゃめちゃな出来...

前作を上回る「阿保の血」が炸裂した作品だった。 夷川家とのどんぱちも落ち着いてやっと下鴨家長兄が偽右衛門かぁと思っていたところに矢三郎の不吉な歌。これはまた最後に大荒れな予感…と思っていたら案の定。「面白きことは良きことなり」というセリフがあったように、どんなはちゃめちゃな出来事もどこか楽しげに感じさせる書き方がいい。やたら下鴨家にちょっかいをかける金閣・銀閣をはじめとする夷川家もどこか憎めない。 個人的にはコメディの表現に「文才さ」を感じる。印象としては「真面目な顔してコメディを描く」作家。森見登美彦さんのような文章の表現ができたらなぁと常々思う。 あぁ、3作目出ないかなぁ。

Posted by ブクログ