商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2017/04/05 |
| JAN | 9784344425828 |
- 書籍
- 文庫
有頂天家族 二代目の帰朝
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有頂天家族 二代目の帰朝
¥913
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商品レビュー
4.3
131件のお客様レビュー
阿保の血の騒ぐまま気の向くまま生きる狸になりたい。 鍋の具材にはなりたくないけど。 人間としての生活にうんざりしたら、全てを忘れて、京都に行って狸として生きてみるのも一考かもしれない。 有頂天家族を読むと、まずは京都の町を歩いてみたくなる。そして、鹿ではなく狸を探して、すれ違...
阿保の血の騒ぐまま気の向くまま生きる狸になりたい。 鍋の具材にはなりたくないけど。 人間としての生活にうんざりしたら、全てを忘れて、京都に行って狸として生きてみるのも一考かもしれない。 有頂天家族を読むと、まずは京都の町を歩いてみたくなる。そして、鹿ではなく狸を探して、すれ違う人の後姿に尻尾が生えてないか見てしまうかもしれない。 人間と天狗と人に化けて暮らす狸が一緒に生活するそんな世界観は好きだし、言葉のセンスもものすごく好きなんだけど、いかんせん文字が多くてなかなかページが進まないのが玉に瑕。
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●17-26.05.23 森見登美彦『有頂天家族 二代目の帰朝』 やはり、数ある森見作品の中で、この『有頂天家族』のシリーズが一番好きだ。 毛深くも愛おしい狸たちが繰り広げる世界は、とても可愛らしく、とても阿呆らしい。それでいて、展開は突飛もなくて躍動感に満ちあふれていて、ページ...
●17-26.05.23 森見登美彦『有頂天家族 二代目の帰朝』 やはり、数ある森見作品の中で、この『有頂天家族』のシリーズが一番好きだ。 毛深くも愛おしい狸たちが繰り広げる世界は、とても可愛らしく、とても阿呆らしい。それでいて、展開は突飛もなくて躍動感に満ちあふれていて、ページをめくるたびにその愛おしさに胸がぎゅっと掴まれる。この愛すべき毛深き者たちの物語が、これからどう転がっていくのか。 今はもう、ただただ、まだ見ぬ続編の到来が待ち遠しくて仕方がない。
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先が気になって読んじゃう本もあれば、真相が知りたくて読んじゃう本もある。でも、この本のように一文、一文にいちいち楽しい気持ちにさせられる本はなかなかない。主人公がたぬきである物語に、50前の私がこんなのも幸せな気分にさせてもらえるとは思いもしなかった。
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