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その手をにぎりたい 小学館文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2017/03/07 |
| JAN | 9784094063998 |
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その手をにぎりたい
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商品レビュー
4
162件のお客様レビュー
いやーー 結末を読んで思わず顔をしかめてしまった。主人公が、都会に酔う独身30過ぎ女ってかんじでずっとうっすら嫌悪感があったけど、結末でドン引き。もう少し違う方向に描かれていたら良かったのになと思ってしまった。寿司の描写は美味しそうすぎて楽しかったけど。にしても最後がキモすぎる
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食を通じて描かれる青子の欲望が生々しすぎて清いくらい。バブル時代の勢いならではかもしれないけれど、一度きりの人生、これくらい貪欲であってもいいのかも、と思わせてくれた物語。 そして艶やかな言葉がたくさん。 「あのカウンターに座るときの自分が、おそらく知る限りもっとも好きな自分...
食を通じて描かれる青子の欲望が生々しすぎて清いくらい。バブル時代の勢いならではかもしれないけれど、一度きりの人生、これくらい貪欲であってもいいのかも、と思わせてくれた物語。 そして艶やかな言葉がたくさん。 「あのカウンターに座るときの自分が、おそらく知る限りもっとも好きな自分であることは誤魔化しようがない。」 「自分の欲望がどこまで伸びていくか、この目で見届けたい気もした。」 「人の二倍愛せばいい。人の二倍食べればいい。」 「本当に好きなものを誰かと向かい合って食べると、瞳と唇はしっとりと甘く濡れる。」
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指から指に渡されるお鮨が色っぽくて癖になる 店員さんの指を眺めながら、色々妄想するところに共感した ストーリーは、バブル期を生きるキャリアウーマンが懸命に働き、高級鮨店に通い生き返り、また、働く話
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