1,800円以上の注文で送料無料
男ともだち 文春文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-04

男ともだち 文春文庫

千早茜(著者)

追加する に追加する

男ともだち 文春文庫

定価 ¥825

330 定価より495円(60%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/9(月)~3/14(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/9(月)~3/14(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/03/10
JAN 9784167908072

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/9(月)~3/14(土)

男ともだち

¥330

商品レビュー

3.9

308件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/16

登場人物が全員クズなのに、それでも憎めなくて大事にしたくなる。異性のともだちがいる人とそうでない人とで評価が分かれそうなこの作品。色恋沙汰なしに、ただただ友情を土台に相手を見守りたい。そういう関係って、個人的には素敵だなと思う。

Posted by ブクログ

2026/02/03

 千早茜さんの書く小説は、人間の醜さと不完全さが生々しく描かれていて、まるで誰かの人生を覗いてるみたいに思える。  本作「男ともだち」では、神名とハセオの関係性は形容し難く、恋人でもなければ男友達と言うにも距離が近すぎる。だが読み進めるうちに、これは男ともだち以外には言い表せない...

 千早茜さんの書く小説は、人間の醜さと不完全さが生々しく描かれていて、まるで誰かの人生を覗いてるみたいに思える。  本作「男ともだち」では、神名とハセオの関係性は形容し難く、恋人でもなければ男友達と言うにも距離が近すぎる。だが読み進めるうちに、これは男ともだち以外には言い表せない関係なんだと気付いた。  最高の1冊だった。

Posted by ブクログ

2026/01/31

・私は誰を受け入れても同じ味だ。精液と同じで、おいしくもまずくもない。愛していれば違う味なのか、とは思ったりする。  特別に想う男がいればこんな夜は罪悪感の苦しみくらいは味わえるのかもしれない。  P.73 ・誰を責めるでも、恨み言をはくわけでもなく、原爆ドームはその悲惨な姿を...

・私は誰を受け入れても同じ味だ。精液と同じで、おいしくもまずくもない。愛していれば違う味なのか、とは思ったりする。  特別に想う男がいればこんな夜は罪悪感の苦しみくらいは味わえるのかもしれない。  P.73 ・誰を責めるでも、恨み言をはくわけでもなく、原爆ドームはその悲惨な姿をひっそりと晒していた  この慎ましい静けさは何だろう。これこそが、祈りだ。そう思った。本当の祈りとは、このように慎ましくて強く確かに在るものものなのだ。  P.292

Posted by ブクログ