1,800円以上の注文で送料無料
さよなら、カルト村。 コミックエッセイ 思春期から村を出るまで
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-05-10

さよなら、カルト村。 コミックエッセイ 思春期から村を出るまで

高田かや(著者)

追加する に追加する

さよなら、カルト村。 コミックエッセイ 思春期から村を出るまで

定価 ¥1,100

330 定価より770円(70%)おトク

獲得ポイント3P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:3/10(火)~3/15(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2017/01/30
JAN 9784163905952

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/10(火)~3/15(日)

さよなら、カルト村。 コミックエッセイ

¥330

商品レビュー

3.9

51件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/10/06

なんというか、中学部以降飢えや暴力はなくなったものの、別の恐ろしさを感じた。 ・高校には行かせない。 ・学校の図書館など、村で選んだ以外の本を読むことを禁止する。 (破ると独房状態で隔離される) ・村の意にそぐわない考えを持つことの禁止。 『大人になって一般に出ることは自由』と...

なんというか、中学部以降飢えや暴力はなくなったものの、別の恐ろしさを感じた。 ・高校には行かせない。 ・学校の図書館など、村で選んだ以外の本を読むことを禁止する。 (破ると独房状態で隔離される) ・村の意にそぐわない考えを持つことの禁止。 『大人になって一般に出ることは自由』と言いながらも、村で一生を過ごさせる気満々なのが伝わる。 ここでは『子どもを育てる』ということは、子どもの可能性を広げることではなく『村を機能させる部品を作る』ことであるように感じた。 作者の場合は禁じられていた読書を、中学校の先生の助けを借りてこっそり出来ていたことで、色々なことを考える土台を作ることが出来たし、彼女の心を守ったんだろうなと思う。 やっぱり読書って大切。 しかし、サラッと『村に入る時に私財は全て村に寄付する』と書いてあってゾゾッ。 村の仕事に給料は出ない。 村で暮らす分にはお金が必要無いけど、村を出て一般で暮らすことにしたら、途端に『住所不定無職、無一文』となる。 怖すぎ…。 作者の両親はどうしたんだろうか。 特にそこには触れられてなかったけど気になった。 このシリーズもう一作あるんだよなぁ。 気になる…

Posted by ブクログ

2025/07/05

 一作目『〜生まれました』を読んでいるときから気になっていた、著者が《一般》に出たきっかけ。その明かされたタネがあまりにも切なかった。進路に悩む思春期に「私が本当に望むものはなんだろう」と自己分析した結果が「幼い時にもっと親と暮らしたかった」で、それが叶わないこの《村》は自分の居...

 一作目『〜生まれました』を読んでいるときから気になっていた、著者が《一般》に出たきっかけ。その明かされたタネがあまりにも切なかった。進路に悩む思春期に「私が本当に望むものはなんだろう」と自己分析した結果が「幼い時にもっと親と暮らしたかった」で、それが叶わないこの《村》は自分の居場所じゃないという……。そして《一般》で暮らすなかでも子供をもたない(幼少期に決めた)かやさん。一作目の感想でも書いたけど、子どもが傷つく仕組みはどんな理想のもとでも受け入れられないな。包み隠さず語ってくれた高田かやさんに改めて感謝。そして中学生のかやさんにこっそり本を貸してくれた山口先生にも感謝。(こういう教育者になりたいよな)

Posted by ブクログ

2024/02/21

幼少期のやつも読んだことありましたが、こちらは中学校よりあとの話。 これは作者さんが変な子(ほめてる)やっただけで素直に育つ子だったらふつうは村に残るよな~ 批判したいわけではない、と何度も行っているのが印象的。 確かにちょっと前時代的なだけでものすごく悪いわけではないと思う。こ...

幼少期のやつも読んだことありましたが、こちらは中学校よりあとの話。 これは作者さんが変な子(ほめてる)やっただけで素直に育つ子だったらふつうは村に残るよな~ 批判したいわけではない、と何度も行っているのが印象的。 確かにちょっと前時代的なだけでものすごく悪いわけではないと思う。この環境もいわゆる一般社会の環境も、両方体験できたら一番かな~

Posted by ブクログ