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ブラウン神父の童心 新版 創元推理文庫
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ブラウン神父の童心 新版 創元推理文庫

G.K.チェスタトン(著者), 中村保男(訳者)

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ブラウン神父の童心 新版 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2017/01/12
JAN 9784488110130

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2026/01/02

「一見魔法でも使ったように見える彼のすばらしい成功のすべては、こつこつ歩いてゆくような論理のおかげで、つまり、明晰で平凡なフランス人的な思考のおかげで勝ち得たものだった。フランス人が世界をピリッと震動させるのも、逆説を行動に移すからではなくて、明白な論理を遂行するからなのである。...

「一見魔法でも使ったように見える彼のすばらしい成功のすべては、こつこつ歩いてゆくような論理のおかげで、つまり、明晰で平凡なフランス人的な思考のおかげで勝ち得たものだった。フランス人が世界をピリッと震動させるのも、逆説を行動に移すからではなくて、明白な論理を遂行するからなのである。今までのところ彼らは明白な論理を実行してきている……フランス革命の場合も同様だ。だが、ヴァランタンは、まさに理性を理解していたがゆえに、理性の限界も理解していた。自動車のことは何も知らない者だけが、ガソリンなしで自動車旅行に出かけようなどと言い出す。論理のことは何も知らないものだけが、ゆるぎないがっちりとした第一原理を基礎にしないで、推論しようとしたりする。」 —『ブラウン神父全集』G・K・チェスタートン著 「オードレイ氏のほうは、政治には一度も関係したことがないだけに、いくらか政治というものをまじめに扱っていた。ときには彼は、自由党員と保守党員とのあいだには多少の相違があることをほのめかすような文句を使って、一座の者たちをまごつかせることさえあった。彼自身は、私生活にあっても、保守党だった。彼は幾人かの古風な政治家の真似をして白髪を首筋の上に渦巻かせていたので、背後から見ると、イギリス帝国の期待をになっている人物に見えた。前から見ると、彼はおだやかな気まま暮しの独身者で、オールバニイにでも部屋借りしていそうな人間に見えた……また事実そのとおりだったのだけれど。」 —『ブラウン神父全集』G・K・チェスタートン著 「あらゆる真の宗教には一つの特徴があるのだよ。それは唯物主義なのだ。そこで、悪魔崇拝も完全に真の宗教だと言えるわけなのだ」 —『ブラウン神父全集』G・K・チェスタートン著

Posted by ブクログ

2025/12/23

ブラウン神父の第一短編集。時代背景による描写や難解な言い回しは読みづらいところがあったが、どれも奇想天外なトリックが面白かった。1話目「青い十字架」はなぜ二人の神父は奇妙な行動をしたのか?という謎とその真相に驚かされた。10話目「アポロの眼」 はあまり見たことのないトリックで意外...

ブラウン神父の第一短編集。時代背景による描写や難解な言い回しは読みづらいところがあったが、どれも奇想天外なトリックが面白かった。1話目「青い十字架」はなぜ二人の神父は奇妙な行動をしたのか?という謎とその真相に驚かされた。10話目「アポロの眼」 はあまり見たことのないトリックで意外だった。11話目「折れた剣」は有名な警句が登場し、それを絡めた謎解きが面白かった。

Posted by ブクログ

2025/12/21

読み辛いというか、全然頭に入ってこなくて読み進めるのに苦労して時間がかかってしまった。私の読解力の問題と思いますが… 短編ミステリだから読みやすそう!と思ったんですけど、 翻訳作品あるあるの、登場人物の人称がコロコロ変わるのとか、そもそも短編でそれぞれ独立してるので、毎回登場人...

読み辛いというか、全然頭に入ってこなくて読み進めるのに苦労して時間がかかってしまった。私の読解力の問題と思いますが… 短編ミステリだから読みやすそう!と思ったんですけど、 翻訳作品あるあるの、登場人物の人称がコロコロ変わるのとか、そもそも短編でそれぞれ独立してるので、毎回登場人物覚えられないし、当時の舞台設定?とか理解する前に事件が始まったと思ったら終わってた。な、何を言ってるのか分からねーと思(以下略) 流石名作ですので、ミステリとしては面白かったです。 でも最初の青い十字架→秘密の庭からの見えない男の展開はびっくりした。え?君がワトソン役にななるんだ???的な。 裏表紙であまりに有名な警句で知られる「折れた剣」と紹介されててなんだろーと思って読んだんだけど、あまりにも有名過ぎて気付かなかった笑 「木の葉を隠すには森の中」ってブラウン牧師の言葉だったんですね。知らなかったです。

Posted by ブクログ