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「母と子」という病 ちくま新書1226
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「母と子」という病 ちくま新書1226

高橋和巳(著者)

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「母と子」という病 ちくま新書1226

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2016/12/01
JAN 9784480069306

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商品レビュー

4.3

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2026/02/22

・内的作業モデル 母親とのネガティブな関係を反面教師にして築かれることもあるのか? --------------------- ・母親から「安心」=人生の安全基地をもらい、父親から「がんばり」=人生の闘い方を学ぶ →心の構造は母→父の順で構成される ・子どもは愛着関係の中で、人...

・内的作業モデル 母親とのネガティブな関係を反面教師にして築かれることもあるのか? --------------------- ・母親から「安心」=人生の安全基地をもらい、父親から「がんばり」=人生の闘い方を学ぶ →心の構造は母→父の順で構成される ・子どもは愛着関係の中で、人とはどんなものか、この世界はどんなふうにできあがっているのかという「感覚」を学ぶ。この上に、子どもは人間関係についての「理論」を作り上げる。 例えば、人間とは基本的にあたたかいものであるとか本当に恐ろしいものだとかの感覚ができ、その上に、人は困っていれば助けてくれるとか、弱みを見せたらつけ込まれるとかの理論ができる。 この「感覚」と密に連絡した「理論」を子どもは母親との関係から学びながら作り上げる。それが生涯を通して人間理解の土台になる。この土台をボウルビィは「内的作業モデル」と呼んだ。 ⭐︎転んだ相手に「大丈夫ですか」と近づきながら駆け寄るような、咄嗟に出てくる人間理解が、小さい頃に母親との関係で学び作り上げたもの。 ・生後1、2年で作られる内的作業モデルは生涯を通じて大きく変わることはないとされるが、人生の挫折や大病、深い悩みを解決した後に、マイナスな意味で変化することはある。 ・親として未熟な母親が抱えた思春期問題が解決により長い時間を要するのは、母娘の2人ともこれから学童期→成人期の心理発達を遂げなければならないから。 ・反抗期は、子がそれまで保護され従ってきた親へ抗議し、親がそれに反論して、互いにぶつかり合って成り立つが、母親が娘に無関心である場合、子どもが反抗しても受け取らない、叱らない、めんどくさがって逃げてしまう。そのため、この怒りは行き場を失い、反抗は成就しない。正常な反抗期では,子は親に対して反抗しても親を失う恐れは感じないもの。 ・対人関係、社会理解の上下の反転は、思春期を越えることで成就される。このタイプは、思春期を乗り越える反抗期がなく、「下」(従う側)「上」(下のものに対して責任を負う立場に自分をおく)の立場の反転ができなかった母親のこと。

Posted by ブクログ

2025/10/09

高橋センセイの他の著書同様、今回もタイトルに魅かれ読むことを決定。結果、貴重な学びと気付きを得ることができました。カウンセリングが持つ力と、それを使いこなすカウンセラーの皆さんにただただ敬服。

Posted by ブクログ

2025/10/04

読了。子どもとの愛着関係の築き方で、母親を3つのタイプに分け、それぞれの子どもが抱える可能性のある問題を提示。大切なのはわかってはいたけど、養育者との愛着関係がいかに重要なのかがよく分かる。

Posted by ブクログ