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英語の帝国 ある島国の言語の1500年史 講談社選書メチエ633
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2016/09/01 |
| JAN | 9784062586368 |
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英語の帝国
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商品レビュー
3.2
7件のお客様レビュー
英国内の英語化と、植民地を中心にした英語化、さらに日本を含むその外部の英語化について連続的な説明を試みる。 良くも悪くもアカデミックな書。 英国内の英語化については興味深く読んだが、それ以降については植民地化の言語面における発展の解説という域を出ないように思える。その限りでの資...
英国内の英語化と、植民地を中心にした英語化、さらに日本を含むその外部の英語化について連続的な説明を試みる。 良くも悪くもアカデミックな書。 英国内の英語化については興味深く読んだが、それ以降については植民地化の言語面における発展の解説という域を出ないように思える。その限りでの資料的価値はあるとは思うが。 森有礼の英語公用語化論にも触れられていて(210頁以降)、必ずしも日本語を捨て去る趣旨とはいえないとのこと。 要するに、英語教育は現地の言語を見下し脅かすものであり、帝国主義・植民地化の一環であるという主張だと認識した。 これに関連して、日本における英語教育の早期化にも反対しているようだが、ではどうあるべきかについては明記されていない。 本書の主題ではないのだろうが、言いっぱなし感というか、モヤモヤ感は残る。 「議論もあるところだが、……「連合王国」の同義語としての「ブリテン」という言葉はスコットランド側から提案された。イングランド人はもちろん何事もなかったかのように、すべて(スコットランドを含む連合王国も)を「イングランド」と呼び続けた。」(62頁)
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本書の核となるのはウェールズ・スコットランド・アイルランドにおけるイングランド語の進出の過程である。その後,インドやアフリカ,日本などの歴史についても触れている,日本の章では森有礼の「日本語廃止論」を読み解いている。
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「英語帝国主義」の成立に、支配する側の強制が必要なのはもちろんだが、もうひとつ重要なのが、支配される側のこどもの将来を案じる親の気持ち。この親心がブリテン島から始まって、インド、アフリカと広がり、日本にも到達した。 センター試験での英語四技能試験へと至る、長い長い歴史の流れがわか...
「英語帝国主義」の成立に、支配する側の強制が必要なのはもちろんだが、もうひとつ重要なのが、支配される側のこどもの将来を案じる親の気持ち。この親心がブリテン島から始まって、インド、アフリカと広がり、日本にも到達した。 センター試験での英語四技能試験へと至る、長い長い歴史の流れがわかり、植民地主義の内面化とどう向かい合うべきか、を考えさせられる。
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