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アオアシ(7) ビッグCスピリッツ

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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2016/10/28 |
JAN | 9784091878977 |
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アオアシ(7)
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商品レビュー
4.2
8件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公をDF、それもサイドバック(SB)に起用するという発想に純粋な驚きを覚えた。当然、エースストライカーになるものと思い込んでいた。しかし「止めて、蹴る」という基本的なレベルからのスタートを考えると、ストライカーは確かに無理があった(これまでの感想でも懸念していた通りだ)。 アシトの天賦の才能である「広い視野と高精度な動き予測能力」に、戦術面と選手個々の力量についての理解を連動させていくと、確かに「司令塔」的役割が見えてくる。それにしても杏里が主張するように、通常なら攻撃的MFかボランチを選択するところだ。それをSBに据えるとは驚いた。 確かに、リバプールのアーノルドやマンチェスター・シティのカンセロのような花形SBは存在し、彼らを戦術的に理解することは現代サッカーの醍醐味といえる。しかし、この設定は尖りすぎていないだろうか。週刊ビッグコミックスピリッツの読者層に、どこまでこの展開が受け入れられるのか気になる。 また「SBは中央(MFやCB)の補佐という思い込み(中央が上位という偏見)はサッカーの可能性を制限している」というメッセージには刺さった。現代サッカーでは「偽ナンチャラ」が流行っているが、これは相手チームの戦術や選手の固定観念に対して虚を突く戦術だ。この自由度の高さこそが、サッカーの面白さなのだ。 ちなみに「絞る」という戦術用語を初めて知ったくらい、攻守の世界観が全く異なることを理解していなかった自分に気づかされた。だからこそ、SBの視点からサッカー戦術を学ぶという展開にワクワクする。
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感想 スポンサーの娘がここに来てクローズアップ。 監督を目指しているらしい。 あらすじ DFに変更して絞りをマスターするように言われるが、全然出来ない。 福田がアシトをDFに変更した意図は、司令塔を期待してのことと、冨樫は予想する。 サイドバックとして成長するために首振り...
感想 スポンサーの娘がここに来てクローズアップ。 監督を目指しているらしい。 あらすじ DFに変更して絞りをマスターするように言われるが、全然出来ない。 福田がアシトをDFに変更した意図は、司令塔を期待してのことと、冨樫は予想する。 サイドバックとして成長するために首振りの練習をする。
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DFに転向して思うようにプレー出来ないもどかしさが伝わってくる。それでも折れずに研究して練習するアシト。頑張れ!! そのアシトをフォローしてくれる大友、めっちゃいいヤツ(≧∀≦) それとは逆に、阿久津がメッチャ嫌なヤツ(-_-;)
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