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すべての見えない光 新潮クレスト・ブックス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/08/25 |
| JAN | 9784105901295 |
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すべての見えない光
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商品レビュー
4.5
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第二次大戦時、ドイツの占領下にあったフランスのサン・マロ。目の見えない少女とナチスの技術兵となった孤児の少年。空爆の夜、瓦礫に閉じ込められた少年は、何とか聞こえるようにした無線機から、少女の声を耳にする。二人の短い邂逅と分かつ運命。時代に翻弄されながらも、何とか生き延びようとする...
第二次大戦時、ドイツの占領下にあったフランスのサン・マロ。目の見えない少女とナチスの技術兵となった孤児の少年。空爆の夜、瓦礫に閉じ込められた少年は、何とか聞こえるようにした無線機から、少女の声を耳にする。二人の短い邂逅と分かつ運命。時代に翻弄されながらも、何とか生き延びようとする人々に、心打たれる物語でした。 「数学的に言えば、光はすべて目に見えない」という言葉にはっとっせられます。人類が見えている世界なんて、本当はごく一部んなんだと。そんな小さい世界で、いまだに、傲慢に、殺し合いを続けている。かの有名なキツネ君も「大切なものは、目に見えない」なんて言っていたなぁ。この物語の二人には、それが見えていたのだろう。
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2017年日本翻訳大賞 2017年本屋大賞翻訳小説部門2位 2015年ピューリッツァー賞 2015年アンドリュー・カーネギー賞 2015年アレックス賞(米国図書館協会) 2014年全米図書賞 悲惨な第二次世界大戦中の物語でありながら、作品全体にはどこか静かで美しく、優し...
2017年日本翻訳大賞 2017年本屋大賞翻訳小説部門2位 2015年ピューリッツァー賞 2015年アンドリュー・カーネギー賞 2015年アレックス賞(米国図書館協会) 2014年全米図書賞 悲惨な第二次世界大戦中の物語でありながら、作品全体にはどこか静かで美しく、優しい印象が流れている。 とにかく長く、なくてもよさそうな描写や、詩的で理解しづらい文章も多いのに、読み進めるほどじわじわと心に染み込んできて、読後には大きな衝撃がずしんと残る壮大な物語。 ところどころ、胸をぎゅっと締めつけられるような苦しさを感じた。 物語としてはもっとドラマティックに盛り上がるように演出ができそうなのに、肝心の場面で会話が少なかったりして物足りない気もする。 しかし過剰にエンタメに寄らず、誠実で重みのある表現がまたこの作品のいいところなのだ思う。
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図書館で借りたけれど2週間で読みきれず、もう一度借りて読了できた長編。第二次大戦下の盲目のフランス人少女と孤児院で育ちドイツの技術兵となった少年の、それぞれの物語が語られる部分が結構長い。ラジオを通じて二人が出逢うところからドキドキが止まらなくなり、一気に読んだ。繊細で美しいが端...
図書館で借りたけれど2週間で読みきれず、もう一度借りて読了できた長編。第二次大戦下の盲目のフランス人少女と孤児院で育ちドイツの技術兵となった少年の、それぞれの物語が語られる部分が結構長い。ラジオを通じて二人が出逢うところからドキドキが止まらなくなり、一気に読んだ。繊細で美しいが端的な言葉、せつない展開。抱きしめたくなるような作品だ。表紙のロバート・キャパの写真がまさにこの物語を表現している。
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