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それでも、日本人は「戦争」を選んだ 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2016/06/26 |
| JAN | 9784101204963 |
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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それでも、日本人は「戦争」を選んだ
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商品レビュー
4.5
172件のお客様レビュー
授業で習う近代史では、満州事変をきっかけに第二次世界大戦に突入していったイメージが強いが、明治維新、日清戦争、日露戦争から少しずつその道を歩み始めていた。。 一つの視点から物事を見れば戦争という選択肢しかなかったのかもしれない。だからこそ、できるだけ物事を多角的に見ることで、あら...
授業で習う近代史では、満州事変をきっかけに第二次世界大戦に突入していったイメージが強いが、明治維新、日清戦争、日露戦争から少しずつその道を歩み始めていた。。 一つの視点から物事を見れば戦争という選択肢しかなかったのかもしれない。だからこそ、できるだけ物事を多角的に見ることで、あらゆる選択肢を増やし判断する必要がある。 この戦争から何を学ぶか?今の世界情勢は同じ道を繰り返してはいけない。
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50にも近くなって今更だけど、私はものを知らない。戦争についてもわかっていなかったからアメリカのベネズエラやイランへの攻撃に大量の疑問がわく。 そんな事許されるの?と思っている。 今回の読書では近代戦争について様々なデータ・思想・史実が出される。 わからないだらけ、それでも読ん...
50にも近くなって今更だけど、私はものを知らない。戦争についてもわかっていなかったからアメリカのベネズエラやイランへの攻撃に大量の疑問がわく。 そんな事許されるの?と思っている。 今回の読書では近代戦争について様々なデータ・思想・史実が出される。 わからないだらけ、それでも読んでいていて驚くことが多々あった。結局のところ私の戦争についての知識は「戦争の悲惨さ」を伝えるものだけで「なぜ戦争が起こるのか」「戦争とは何か」の答えはそこにないことに気づいた。 ルソーについて話しているあたりで「相手国の社会の基本を成り立たせる秩序=憲法にまで手を突っ込んで、それを書きかえるのが戦争だ」とあった。力で相手の考えを自分に都合よく無理やり変えるのが戦争ということか?多様性とか対話とか、当たり前に大切だと言われ、言われ慣れている言葉が、ぐっと重みを増した。 あと5回ぐらい読み返さないとわからないだらけだけど、知りたい気持ちが湧いてくる本だった。
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日本学術会議で任命拒否された時に周りの教授たちからの信頼が厚くてずっと気になっていた方。たまたま見かけて読んでみました。 とにかく面白い! 今どきは地政学の重要性が叫ばれたり、ロシアやらアメリカやらの大国がやたらと戦争したがっていたりして、世界はどうなってしまうのだろうと考える...
日本学術会議で任命拒否された時に周りの教授たちからの信頼が厚くてずっと気になっていた方。たまたま見かけて読んでみました。 とにかく面白い! 今どきは地政学の重要性が叫ばれたり、ロシアやらアメリカやらの大国がやたらと戦争したがっていたりして、世界はどうなってしまうのだろうと考えることが多いわけですが、この本を読むと、戦後の今までの平和がむしろ特殊で、人類というのはずっと戦争をしていたというのがよく分かる本です。 日本だけでなく他の国々が何を考えて外交やら戦争やらしていたのが赤裸々に(しかも陰謀論でなく参照可能な文献と共に)明かされていて本当に面白いです。 社会科は得意じゃなかったので、歴史とか毛嫌いしていましたが、これからはもう少し勉強してみようと思いました。
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