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死神の浮力 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2016/07/08 |
| JAN | 9784167906474 |

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商品レビュー
3.9
384件のお客様レビュー
伊坂幸太郎さんの作品で初めに読んだ本が「死神の精度」なんですが、それから約15年経って今回の「死神の浮力」を読みました。「死神の精度」の内容は殆ど覚えていないのですが、新鮮な気持ちで読めたかもしれません。ストーリーなんですが、愛娘・菜摘を殺された山野辺遼・美樹夫妻は、無罪判決で娑...
伊坂幸太郎さんの作品で初めに読んだ本が「死神の精度」なんですが、それから約15年経って今回の「死神の浮力」を読みました。「死神の精度」の内容は殆ど覚えていないのですが、新鮮な気持ちで読めたかもしれません。ストーリーなんですが、愛娘・菜摘を殺された山野辺遼・美樹夫妻は、無罪判決で娑婆に戻ってきた元容疑者の本城に対する復讐計画を立てるのだが、そこに遼の幼稚園時代の同級生・千葉と名乗る男が来訪。本城への復讐に付き合う形となるのだが、山野辺夫妻は不可思議な事が次々と発生していく中、山野辺夫妻は菜摘の敵・本城に復讐を遂げられたのか!?
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「死神の精度」で千葉さん(死神)の天然発言やズレた言動にすっかりファンになってしまった私…、長編で千葉さんが読める!とそれだけで嬉しかったです。 千葉さんの無茶苦茶には本当に笑わせてもらったし、また人間の生死について深く考えさせられました。 病で死を迎えた山野辺さん父の晩年のエ...
「死神の精度」で千葉さん(死神)の天然発言やズレた言動にすっかりファンになってしまった私…、長編で千葉さんが読める!とそれだけで嬉しかったです。 千葉さんの無茶苦茶には本当に笑わせてもらったし、また人間の生死について深く考えさせられました。 病で死を迎えた山野辺さん父の晩年のエピソードや心理描写、すごくリアルでした。あぁこういう事なんだ、って自分の中で妙に納得してしまいました。 まだ、読み終えても、きっとこの結末にはこんな意味があったんだろうなとか、色々思い巡らせています。 あと、タイトル「浮力」に込められた意味。伊坂さんセンス抜群すぎませんか。P223〜 ラストに千葉さんがその「浮力」をズレた解釈でまた引っ張ってくるのも最高。 やはり娘の死というところから物語が始まるので、序盤からやっぱり胸が締め付けられるし、犯人は憎いし、そんな敵に翻弄され危険な目に遭うしで本当に怖かったんですが、それも大事な場面でした。
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"死"は誰に対しても平等に訪れることではあるけれども、誰にとっても未知の体験であるため、予測不能なものに対しては恐怖心が生まれるのは仕方がないと思います ただ目前の死や起きてしまった死にとらわれすぎると"今"を大切に生きるという気力が失わ...
"死"は誰に対しても平等に訪れることではあるけれども、誰にとっても未知の体験であるため、予測不能なものに対しては恐怖心が生まれるのは仕方がないと思います ただ目前の死や起きてしまった死にとらわれすぎると"今"を大切に生きるという気力が失われ絶望感が強まりネガティブな方へと視野が固執されてしまうのだと思います 本書では娘を殺された仇討ちをする一点のために行動をしているが、その一点に視野が集中しているために逆手に取られて利用されるということが何度も起きています "死"に関することで視野が狭くなった時に必要になるのは"死神:千葉"のように空気を読めず、会話はチグハグになるけれども冷静に"今の状況"を俯瞰して見て、それを悪意なく伝えてくれるような人物が必要になるのかなと思いました 【その他】 小説自体はテンポよく疾走感があって、何が起きるか分からないワクワク感もあるのでとても読みやすいと思う ・実際の死そのものよりも、"死を想像し恐れる心"が人を弱くし、不安にし、今生きている人生を台無しにする:古代ローマ哲学者 セネカ 何巻か忘れたけれども、コナンに出てきたこの言葉を何となく思い出すような小説だった また仇の最期は、本人の希望しない無理に延命させることへの警告なのかなと勝手に思ったりしました
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