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死神の浮力 文春文庫
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死神の浮力 文春文庫

伊坂幸太郎(著者)

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死神の浮力 文春文庫

924

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2016/07/08
JAN 9784167906474

死神の浮力

¥924

商品レビュー

3.9

416件のお客様レビュー

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2026/09/13

死神の精度よりもこっちの方が好きかもしれない 山野辺さんが可じゃないことを願ってしまったけど、奥さんが幸せそうでよかった

Posted by ブクログ

2026/09/12

娘を殺された山野辺一家と、その犯人である本条、そして一家のもとに現れた死神・千葉を中心に描かれる長編。 娘を殺されたにもかかわらず、犯人の本条は無罪となり、山野辺一家は絶望の中に追い込まれる。 本条は善悪の区別がなく、他人の気持ちを一切気にかけない、まさに「自分以外の人間に興...

娘を殺された山野辺一家と、その犯人である本条、そして一家のもとに現れた死神・千葉を中心に描かれる長編。 娘を殺されたにもかかわらず、犯人の本条は無罪となり、山野辺一家は絶望の中に追い込まれる。 本条は善悪の区別がなく、他人の気持ちを一切気にかけない、まさに「自分以外の人間に興味がない」ような人物として描かれている。 そんな一家のもとに、対象が「死ぬべき人間かどうか」を判断するため、死神の千葉が現れる…と言う話。 物語の設定だけを見ると非常に重く、暗い話だが、千葉のどこまでもブレない死神としてのキャラクターが、少しずつ山野辺一家の空気を変え、深刻な状況の中でも、千葉の飄々とした言動や独特の価値観によって、物語には不思議と明るさが生まれているのが良き 重い話の内容にもかかわらず、読み終えたときには不思議と爽快感が残る。 特に、どんな状況でも自分のスタンスを崩さない千葉の存在が、この作品の重さをうまく中和しているように感じた。

Posted by ブクログ

2026/09/06

死神の精度が予想以上に自分に刺さったので長編にも手を出した。 やはり、伊坂幸太郎先生の情景心理描写にあてられる。 登場人物に没入、感情移入していく中で、死神の空気の読めない、場違いな発言で一旦「フッ」と冷めさせられるのがこ気味よかった。 日々は摘んでいくんですね。

Posted by ブクログ

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