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神去なあなあ夜話 徳間文庫
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神去なあなあ夜話 徳間文庫

三浦しをん(著者)

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神去なあなあ夜話 徳間文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 徳間書店
発売年月日 2016/06/03
JAN 9784198941178

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神去なあなあ夜話

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商品レビュー

3.9

172件のお客様レビュー

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2025/11/24

神去村に来て1年が経ち、村での生活や仕事にも慣れてきた勇気。 今作ではそんな勇気と直紀の恋の行方を軸に、村の成り立ちや、飯田夫妻の馴れ初め、ヨキと清一の過去などが描かれて読み応えがあった。 2作続けて読んだのでキャラたちへの愛着も湧き、読み終わるのが少し寂しかった。

Posted by ブクログ

2025/11/18

前作で気になっていた主人公の勇気と直紀の恋愛は、予想通りの若く、可愛らしい結果で安心した。 本編から時間が経ったので、世界観に入るのに少し時間がかかったが、神去文化が、古き良き時代、人との繋がり、温かさを感じる事が出来た。 巌じいさんが犯人では、、、

Posted by ブクログ

2025/10/30

神去なあなあ日常を読み終えて数年… その間に映画WOOD JOBも鑑賞した。 が、やはり原作本が面白い‼︎ 三重県の山間部で林業をする主人公が前作からまた一歩地元住民の中に入りこめたお話であった。 私自身が三重県出身ということもあり、馴染みのある地名がたくさん出てくることも引き込...

神去なあなあ日常を読み終えて数年… その間に映画WOOD JOBも鑑賞した。 が、やはり原作本が面白い‼︎ 三重県の山間部で林業をする主人公が前作からまた一歩地元住民の中に入りこめたお話であった。 私自身が三重県出身ということもあり、馴染みのある地名がたくさん出てくることも引き込まれる要因の一つだと思う。

Posted by ブクログ