神去なあなあ夜話 の商品レビュー
以前読んだ『神去なあなあ日常』の後日譚 主人公勇気くんの文章力が上がっているなぁと感じながら、神去村の昔話やヨキ、ミキさん、まさかの山根のおじさんの話など、前作では知ることのできなかった村の方々の一面や過去に触れ、実際に勇気くんは存在するのでは? と思ってしまうほど、一つずつの話...
以前読んだ『神去なあなあ日常』の後日譚 主人公勇気くんの文章力が上がっているなぁと感じながら、神去村の昔話やヨキ、ミキさん、まさかの山根のおじさんの話など、前作では知ることのできなかった村の方々の一面や過去に触れ、実際に勇気くんは存在するのでは? と思ってしまうほど、一つずつの話が丁寧に書かれていた。 私はお婆がまさかの文章力を持っていたことに笑ってしまいました。 考えすぎず肩の力を抜いて読める小説だったように思います。
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前作より林業の話は少なめで、主人公の恋の行方や村の伝承などの話がメイン。それぞれのキャラクターの個性が光る小説。スイスイ読んだ。
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『神去なあなあ日常』の続編 三重県の山奥にある神去村に放り込まれ、林業に従事してきた平野勇気の、一年後の物語。 勇気が架空の読者向けに、神去村のエトセトラを語る形で進行する構成なので最初は?となるが、読んでるうちに慣れてしまった。むしろそれが、三浦しをんさんの茶目っ気に感じられ...
『神去なあなあ日常』の続編 三重県の山奥にある神去村に放り込まれ、林業に従事してきた平野勇気の、一年後の物語。 勇気が架空の読者向けに、神去村のエトセトラを語る形で進行する構成なので最初は?となるが、読んでるうちに慣れてしまった。むしろそれが、三浦しをんさんの茶目っ気に感じられて、親近感がわいた。 前作は、わりと林業にフォーカスした内容だったが、今回はズバリ!神去村がテーマ。 村の起源やそこに住む人々の魅力がぎっしり詰まった一冊。未読の方は、順番に読んで、神去村に心酔する読書タイムを味わって欲しい。 以下、目次 第一夜 神去村の起源 第二夜 神去村の恋愛事情 第三夜 神去村のおやかたさん 第四夜 神去村の事故、遭難 第五夜 神去村の失せもの探し 第六夜 神去村のクリスマス 最終夜 神去村はいつもなあなあ ただ唯一、何となく物語のカラーにそぐわない感じがするのが、直紀さんの想い人が義兄の清一さんであること。 今回も、個人的にそこが消化不良気味だった。 う〜ん、私だけかなぁ。
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「神去なあなあ日常」の続編「神去なあなあ夜話」! 三重県の山奥で林業に目覚めた20歳の平野勇気が、村の不思議な言い伝え、ヨキさんの過去…大地と、自然と、森とに囲まれて神去村で生き抜く人々のなあなあストーリー。 物語の日記形式の書き方がすごく癖になるし、直紀さんとの恋ではニヤニ...
「神去なあなあ日常」の続編「神去なあなあ夜話」! 三重県の山奥で林業に目覚めた20歳の平野勇気が、村の不思議な言い伝え、ヨキさんの過去…大地と、自然と、森とに囲まれて神去村で生き抜く人々のなあなあストーリー。 物語の日記形式の書き方がすごく癖になるし、直紀さんとの恋ではニヤニヤしっぱなし!とくにラストでは口角が上がりっぱなしだった! さすが三浦しをん!! 夜の星の下、杉林の中で読みたい作品。
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神去なあなあ日常の続編。主人公勇気が少し大人になり、村の伝説や悲しい過去も村のなあなあな雰囲気の中で語り継がれていき、繁ばあちゃんの気持ちになりながらグイグイと読み進めました。
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日常と続けて読んだが夜話の方がより細かい人間関係や日常の様子が見えて面白かった。 特に書かれていなかったので私の想像だが、たぶん登場人物全員が最初から林業に特別な思いを抱いていたわけではなく、村で生まれ育った流れで、他にやれることもないし、みたいな消極的な理由で始めた人もいるの...
日常と続けて読んだが夜話の方がより細かい人間関係や日常の様子が見えて面白かった。 特に書かれていなかったので私の想像だが、たぶん登場人物全員が最初から林業に特別な思いを抱いていたわけではなく、村で生まれ育った流れで、他にやれることもないし、みたいな消極的な理由で始めた人もいるのではないか(主人公の勇気からしてそうだし、その気になれば村の外にはすぐ出れる)。 それでもだんだんと自分の仕事に誇りを持つようになり、山で生きていくという覚悟を決めたのだろうなと思った。 会社勤めをしていると、やたらと仕事のやりがいを求めたり自分の思っていた仕事じゃないから転職を考えたり移ろい気味になりがちだがが、生きる場所を決めて、一つの仕事を極めていく生き方は本当にかっこいいと思った。 乙嫁語りの、生きていくことにただひたすら〜というセリフを思い出した。
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主人公・平野勇気が前作で両親に騙されて神去に来てから一年、自然と林業を愛する青年となった彼の神去での後日譚。 神去村での日常やちょっとした事件、前作で恋した直紀とのその後など、雰囲気は変わらず、気になっていたことはしっかりと回収してくれて楽しめた。 清一、ヨキの過去、つまり神...
主人公・平野勇気が前作で両親に騙されて神去に来てから一年、自然と林業を愛する青年となった彼の神去での後日譚。 神去村での日常やちょっとした事件、前作で恋した直紀とのその後など、雰囲気は変わらず、気になっていたことはしっかりと回収してくれて楽しめた。 清一、ヨキの過去、つまり神去村に何があったのかは衝撃的だったし、神去村の住民の死生観なんかは興味深かった。勇気よかったね。 ほんと三浦しをんさんの作品は読ませるのが上手だなぁ。
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神去村に来て1年が経ち、村での生活や仕事にも慣れてきた勇気。 今作ではそんな勇気と直紀の恋の行方を軸に、村の成り立ちや、飯田夫妻の馴れ初め、ヨキと清一の過去などが描かれて読み応えがあった。 2作続けて読んだのでキャラたちへの愛着も湧き、読み終わるのが少し寂しかった。
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前作で気になっていた主人公の勇気と直紀の恋愛は、予想通りの若く、可愛らしい結果で安心した。 本編から時間が経ったので、世界観に入るのに少し時間がかかったが、神去文化が、古き良き時代、人との繋がり、温かさを感じる事が出来た。 巌じいさんが犯人では、、、
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神去なあなあ日常を読み終えて数年… その間に映画WOOD JOBも鑑賞した。 が、やはり原作本が面白い‼︎ 三重県の山間部で林業をする主人公が前作からまた一歩地元住民の中に入りこめたお話であった。 私自身が三重県出身ということもあり、馴染みのある地名がたくさん出てくることも引き込...
神去なあなあ日常を読み終えて数年… その間に映画WOOD JOBも鑑賞した。 が、やはり原作本が面白い‼︎ 三重県の山間部で林業をする主人公が前作からまた一歩地元住民の中に入りこめたお話であった。 私自身が三重県出身ということもあり、馴染みのある地名がたくさん出てくることも引き込まれる要因の一つだと思う。
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