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図書館の魔女(第二巻) 講談社文庫
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図書館の魔女(第二巻) 講談社文庫

高田大介(著者)

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図書館の魔女(第二巻) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/04/15
JAN 9784062933667

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商品レビュー

4.2

85件のお客様レビュー

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2024/07/30

起承転結の承の部分。 一ノ谷と二ザマの対立構造があきらかになる中、キリヒトの正体が明らかになる。 面白い展開になってきた。兎に角読むのに時間がかかる

Posted by ブクログ

2024/05/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

キリヒトと買い食いを楽しむマツリカだが、後半キリヒトの正体に衝撃を覚える。なんとなくICOのイメージを抱くキリヒト。このさきキリヒトの生い立ちが描かれるのだろうか。

Posted by ブクログ

2024/03/25

ファンタジーというよりもガチガチに政治や歴史が作り込まれた戦記もの×ミステリーって感じがする。文章が何やら固い。しかもトリックが言語学という。忘れてたけどこれはメフィスト賞なんだった。綺麗で素直なファンタジーを求めてちゃダメね。 著者が言語学専攻だから「仮定に応える帰結の一文には...

ファンタジーというよりもガチガチに政治や歴史が作り込まれた戦記もの×ミステリーって感じがする。文章が何やら固い。しかもトリックが言語学という。忘れてたけどこれはメフィスト賞なんだった。綺麗で素直なファンタジーを求めてちゃダメね。 著者が言語学専攻だから「仮定に応える帰結の一文には条件法か、あるいは迂言未来形、ないし接続法の未完了系過去、活用の範列が欠けていれば迂言完了形も用いる。」なんて一文、普通はファンタジーには出てこないよ!SF読んでる時みたいになんとなく言いたいことだけ頭に入れてサラサラ〜と流し読み。 でもキャラは立ってるし世界も面白いし、キリヒトやハルカゼの立ち位置も定まってきたし、3巻は「敵」と戦うべくいよいよ図書館が活躍するのかな。

Posted by ブクログ

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