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共産主義黒書〈ソ連篇〉 ちくま学芸文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2016/03/01 |
| JAN | 9784480097231 |

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商品レビュー
4.4
7件のお客様レビュー
加藤典洋がアレクシェービッチの「セカンドハンドの時代」を評して、「六〇〇頁(ページ)を超えるこの本を読んでいた数日間、私は別の世界にいた気がする」と記していたが、私がこの共産主義黒書を読んでいた時も、まさにこのような感覚を覚えた。 優れた歴史書は、読んでる間に時空を超え、眼前にそ...
加藤典洋がアレクシェービッチの「セカンドハンドの時代」を評して、「六〇〇頁(ページ)を超えるこの本を読んでいた数日間、私は別の世界にいた気がする」と記していたが、私がこの共産主義黒書を読んでいた時も、まさにこのような感覚を覚えた。 優れた歴史書は、読んでる間に時空を超え、眼前にその風景を見せてくれる。 1914年に始まり、1991年に終わった共産主義は20世紀の主たる現象であると言っていい。そこで行われたテロルは凄惨なものであった。 スターリンのそれは、何冊かの本で読んではいた。第一次大戦からスターリン体制までの、レーニンを中心とした活動についてはほとんど知らなかったが、本書でそれを知ることができた。スターリンの殺戮・強制移住・人為的な飢饉の原型はもちろんその期間にあった。 「なぜレーニン・トロツキー・スターリンその他の人たちは、自分たちが「敵」と判断したすべての人を絶滅することが必要だと考えたのだろうか?」 この問いへ向けた本書の詳細なレポートは反吐がでそうなものであるが、しっかりと我々人類が見つめる必要があるだろう。
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本書の目的は、第二次大戦で見せたソ連の犠牲的精神によって西側諸国に見過ごされた共産政権のナチスにも劣らない罪を白日にさらすことである。 歴史家が多方面から収集した資料を基に、ソ連共産政権が民衆に対していかに非道な弾圧を行ったかを時系列で列挙していく。あまりに多くの数の事件に読者と...
本書の目的は、第二次大戦で見せたソ連の犠牲的精神によって西側諸国に見過ごされた共産政権のナチスにも劣らない罪を白日にさらすことである。 歴史家が多方面から収集した資料を基に、ソ連共産政権が民衆に対していかに非道な弾圧を行ったかを時系列で列挙していく。あまりに多くの数の事件に読者としては数字の羅列にしか見えなくなっていくところは戦記と同様に戦慄を覚える。 各事件の犠牲者数を掲示することで著者たちの目的は果たしているのだが、個人的には「何故こうなったのか」という考察が欲しくなる。 なぜテロルと虐殺を繰り返す政党が政権を奪取できたのかの観点から次の本を探したい。
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原書名:LE LIVRE NOIR DU COMMUNISME 共産主義の犯罪 第1部 人民に敵対する国家―ソ連における暴力、抑圧、テロル(十月革命のパラドックスと食い違い;「プロレタリア独裁の武装せる腕」;赤色テロル;「醜悪な戦争」;タンボフから大飢饉へ;息継ぎから「大転換」...
原書名:LE LIVRE NOIR DU COMMUNISME 共産主義の犯罪 第1部 人民に敵対する国家―ソ連における暴力、抑圧、テロル(十月革命のパラドックスと食い違い;「プロレタリア独裁の武装せる腕」;赤色テロル;「醜悪な戦争」;タンボフから大飢饉へ;息継ぎから「大転換」へ;強制的集団化とクラーク撲滅;大飢饉;「社会的異分子」と抑圧のサイクル;大テロル(一九三六‐一九三八);収容所帝国;勝利の陰に;グラーグの最盛期と危機;最後の陰謀;スターリン主義からの脱却;結びに代えて) 著者:ステファヌ・クルトワ(Courtois, Stéphane, 1947-、フランス、ロシア史)、ニコラ・ヴェルト(Werth, Nicolas, 1950-、フランス、ロシア史) 訳者:外川継男(1934-、東京、ロシア史)
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