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怒り(下) 中公文庫
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怒り(下) 中公文庫

吉田修一(著者)

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怒り(下) 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2016/01/01
JAN 9784122062146

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商品レビュー

3.9

380件のお客様レビュー

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2026/02/18

信じることの難しさを過程含めてとても丁寧に書かれていた。疑わしい事柄が起こった時点で説明されようが心証は決まってしまうとの一文はとても印象的

Posted by ブクログ

2026/02/08

随分前に映画を観た。ところどころの印象が強烈で、役者も割と覚えていた。田所だけが記憶がなく、調べてみると松山ケンイチだった。 今『国宝』の作家という捉え方がされちゃっているけれど、 この人の、なんとも言えない後味の悪さのある作品が好きだ。 これも『怒』という強い漢字が印象的だ...

随分前に映画を観た。ところどころの印象が強烈で、役者も割と覚えていた。田所だけが記憶がなく、調べてみると松山ケンイチだった。 今『国宝』の作家という捉え方がされちゃっているけれど、 この人の、なんとも言えない後味の悪さのある作品が好きだ。 これも『怒』という強い漢字が印象的だけれど、中身は『信』とどう向き合っていくかがテーマな気がする。 側にいる人を信じ続ける難しさ、他人を信じるのが難しいというより、他人を信じる自分自身を信じ続ける難しさが浮き彫りになっているような。 田中の心理を図りかね、読み終えてから色々感想を書いているサイトを探してしまった。そうしたらこの『怒』はどうにもできない自分自身に対しての『怒』なんじゃないか、他人に対して発しているように聞こえる言葉は自分自身に対してなんじゃないかという意見があり、なんだか腑に落ちた。 人間、性善説に則った行動を取ると考えるのは甘ちゃんかもしれないけれど、ちょっとそれを信じたくなった。どうにも説明のつかない自分自身を表現する時、思っているのと真逆になってしまう悲しさよ。 吉田修一の凄さをまた改めて思い知る。

Posted by ブクログ

2026/02/06

明るい話ではないとは思ってたけど、悲し過ぎると言うか、犯人?を憎悪してしまった。なんでこんなことになってしまったのか知りたいと言う熱望が止まない。被疑者死亡って最悪なんですね。

Posted by ブクログ