商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2016/01/01 |
| JAN | 9784122062146 |
- 書籍
- 文庫
怒り(下)
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怒り(下)
¥770
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商品レビュー
3.9
372件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
各所で現れる謎の男は同一人物で、時系列が異なる書き方をしていると思って読み進めたので、肩透かしを食らった感。別人でもいいのだけれども、ただただモヤモヤして終わった。 「怒」の意味とは?殺人に至った動機や逃亡先での暴行事件、怒りを書き綴ったメモの数々など、「あれは一体なんだったんだ?」と未知の部分が多すぎて消化不良。大切な人を信じられなかった登場人物たちの自分自身への「怒り」?殺人犯の「怒り」は結局何だったの?そして美佳は何者?刑事と美佳(と猫)のパートがどういう役割をなしているのか全く分からないので教えて欲しい。スッキリしたい。 もう一度読んだらもう少し細かい伏線に気付けるのかもしれないけど、スッキリしないと分かっているのでしばらくは読む気がしないかな。
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殺人事件を起こした犯人は誰なのか、そしてなぜそんな事件を起こしたのか。 それが警察もののミステリーサスペンスの王道だけれど、「怒り」はその焦点が少し違う。 容疑者のまわりで生活してる人が、彼を信じるのか。疑いをもってしまった時にどうするのか。 それぞれすごく切なかった。 「上」の...
殺人事件を起こした犯人は誰なのか、そしてなぜそんな事件を起こしたのか。 それが警察もののミステリーサスペンスの王道だけれど、「怒り」はその焦点が少し違う。 容疑者のまわりで生活してる人が、彼を信じるのか。疑いをもってしまった時にどうするのか。 それぞれすごく切なかった。 「上」の時点ではそれぞれの話が繋がっていくと思っていた。 でも八王子の事件に翻弄されるそれぞれのストーリーで、犯人捜しとともに犯人ではないと分かった時ハッとさせられた。 自分だったらどうするだろう。と考えた。 はぁ…面白かった
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先が気になって気になって…一気だった。一つの事件を基に人間の思い込みや信じる力が絡み合っていく。ある意味人間のもろさ、弱さをついてくるお話だった。 人として、大切なものは…と思うお話だった。
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