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眠る盃 新装版 講談社文庫
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眠る盃 新装版 講談社文庫

向田邦子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2016/01/15
JAN 9784062932950

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商品レビュー

4.3

26件のお客様レビュー

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2025/12/27

向田さんは1929年生まれ。戦火をくぐり抜け、戦後のやけ野原から復興し、高度成長期を目の当たりにしている方だ。私、向田邦子はという主語で綴られるエッセイは、時代を感じられものもあれば、時を超えてなお日本人の本質はそう変わらないと感じるものもある。ただの猫好きで、おいしいものが好き...

向田さんは1929年生まれ。戦火をくぐり抜け、戦後のやけ野原から復興し、高度成長期を目の当たりにしている方だ。私、向田邦子はという主語で綴られるエッセイは、時代を感じられものもあれば、時を超えてなお日本人の本質はそう変わらないと感じるものもある。ただの猫好きで、おいしいものが好きで、美しいものに目がない。遅筆・乱筆、苦し紛れの言い訳。一冊の中にさまざまな表情がちりばめられている。

Posted by ブクログ

2025/06/10

向田邦子さんの魅力が溢れんばかりの随筆集。この人柄からこの文章ありという感じで、とにかく面白くて、しかも文章表現が巧みで飽きがこない。ありきたりでない比喩表現は天下一品。読んだ後に余韻を感じ、また読みたくなってしまう。その理由は、美しい日本語の使い手であるからだと思いました。文章...

向田邦子さんの魅力が溢れんばかりの随筆集。この人柄からこの文章ありという感じで、とにかく面白くて、しかも文章表現が巧みで飽きがこない。ありきたりでない比喩表現は天下一品。読んだ後に余韻を感じ、また読みたくなってしまう。その理由は、美しい日本語の使い手であるからだと思いました。文章の素晴らしさもさることながら、映像を見ているかのような錯覚に落ちいる自分もいました。テレビドラマ脚本家であった向田さんの実力であると、合わせて思ったしだいです。 谷川俊太郎さんが登場する随筆があるのですが、その登場の仕方の描き方は、上手い!としか言いようがなかったです。男性鑑賞法と題しての随筆では、登場した男性の皆さん、こんな風に文章で表現されたら、恥ずかしいやら嬉しいやらで、天にも昇る気持ちになったのではないかと思われます。最高級の賛辞でした。 以前、黒柳徹子さんの著書で、お2人がお友達関係であったことを知りました。両者共に天才的なユニークさをお持ちです。仲が良くなるはずだと合点がいきました。 たくさんの随筆を読み進める中で、少し前の私自身のことを言い当てられているような文に出会い、ちょっとドキッとしました。 「人は一生の間にどれくらいの本を読むものか知りませんが、どうも女は、自分の好みのごく狭い枠の中で、似たようなものを読んでいるように思います。たまには思い切って、全く別の世界のものにとりついてみたらどうでしょうか。」 「一冊の辞書はスリ切れるまで一生使う。そして、あとは、ベストセラーばかり追いかけずに、なるべく人の読まない本、むずかしくてサッパリわからない本を読むのも、頭脳の細胞活性化のためにいいのではないかと思います。」 向田邦子さんの有難いお言葉、しかと心に刻みました。

Posted by ブクログ

2024/11/06

向田邦子の何がすごいかというと、つかみの文章がうまいというのもあるけれど、この人間観察力と独特な自己分析だろう。 普段小説などはあまり読まないが、読んだとしてもSFか歴史小説が多いので、こういう人の心の機微をとらえた文章をたまに読むと新鮮だ。

Posted by ブクログ