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愛のようだ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | リトル・モア |
| 発売年月日 | 2015/11/01 |
| JAN | 9784898154243 |

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商品レビュー
3.7
43件のお客様レビュー
偶然見つけた本だったが、心に刺さる印象的な言葉にあふれていて、今年読んだ小説の中で一番感動したかも。全話車とドライブという舞台設定で、同乗者が変化し、取り巻く状況も変化している。リアリティのある短いセリフや状況描写で人物像や関係性をうまく浮かび上がらせており、会話も人物もとても生...
偶然見つけた本だったが、心に刺さる印象的な言葉にあふれていて、今年読んだ小説の中で一番感動したかも。全話車とドライブという舞台設定で、同乗者が変化し、取り巻く状況も変化している。リアリティのある短いセリフや状況描写で人物像や関係性をうまく浮かび上がらせており、会話も人物もとても生き生きしている。作中のセリフや言い回しが新鮮でそこはかとないユーモアに彩られていて、それでいて人生の悲哀を醸し出して味わい深く、読了後も深い余韻が残った。先に読んだ柚木麻子の小説の対極にあるような小説だと思った。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ドライブと友人の彼女の進行していく病気のこと。 大人になってから車の免許取得と同時に車も買って、友人や仕事仲間とドライブに行くのが日常になった話。 友人の彼女は病気で、日に日に症状は悪くなっていくような気がする。 ただドライブしている風景ばかりの話。 40代50代の男性が読んだら世代的に楽しめるのかなあ。 時の経過と、亡くなった友人の彼女への追悼の気持ち。 大人の小説。最後になんだかツンとくる話。
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最近好きな作家、長嶋有さんの作品、猛スピードで母は、夕子ちゃんの近道、ルーティーンズに続き読了。 いやー、面白かった(´∀`) 超エモエモエモエモエモい作品でしたねー。 恋愛モノ…というのがあまり得意では無いんですが、本作は全然楽しんで読めました。 美し過ぎる物語(最近よく...
最近好きな作家、長嶋有さんの作品、猛スピードで母は、夕子ちゃんの近道、ルーティーンズに続き読了。 いやー、面白かった(´∀`) 超エモエモエモエモエモい作品でしたねー。 恋愛モノ…というのがあまり得意では無いんですが、本作は全然楽しんで読めました。 美し過ぎる物語(最近よくある、自分みたいなおじさんにはもう眩し過ぎて見れないやつ、「君の〇〇をたべたい」的な…)ではなく、「40歳のおじさんのカッコつけ過ぎてない恋愛物語」だからすんなり入って行けたのかなぁと(笑) 物語の大半が車の中での掛け合いでストーリーが展開して行くのですが、そのやり取りが本当にリアルで… 男旅とかこんな感じだよなぁ…とか、終始ニヤニヤしながら楽しんで読めました(笑) 琴美からの最後の贈り物、ここをどう解釈するのか… 個人的には「琴美も戸倉のこと好きだったんじゃないの?」と。 以前の二人のやり取り、「私のこと好きなのかな」、「愛してるかな?」を聞き返して安心するシーンとか、あとは伊勢神宮のお守りをあえて直接渡さなかったところとか… 主人公もそうだったように、琴美も自分の気持ちに後から気付いた、でも三人のこの関係性を崩したくはない、そこを鑑みてとった行動がこれだった。 そう考えると全ての辻褄が合うような気がしました、どうでしょうか… ここらへん、色んな方の感想も見てみたいなと思いました。 甘酸っぱくちょっと切ない読後感…でも前向きになれる、そんな素敵な物語。 やっぱりさすが長嶋有さん…良いお話でした…( ̄∇ ̄) ちなみに、作中に頻繁に懐かしあるあるネタが出てきます。 作家さんが年上なので、自分ではイマイチ分からない部分もあったのですが、同年代の方が読むともっとハート鷲掴みなのかもしれません(笑) <印象に残った言葉> ・琴美の手術は来週だ。(P21) ・私のこと好きなのかな(P50、琴美) ・このとき、いきなり生じた変な気持ちこそが、人を好きになった、恋に落ちたということだと気づくのに、俺はかなり時間がかかった。(P53) ・温泉街にこもって子供を育てるとは。平成も四半世紀過ぎた時代に、そんなに幸の薄いふるまいをする女がいるというのか。(P76) ・「そこにいない」美人を褒めてはいけないのだ(P148) ・女の胸はな、大きいか小さいかじゃない。もちろん、大きくても小さくてもいいわけでもない。「みせてくれるかどうか」だ!(P204、戸倉) ・万華鏡を分解して、中身にガッカリした、みたいなことをいうな。万華鏡はただ喜んで回すんだ、それでみえていたことだけが本当のことだよ(P206、戸倉) ・「愛のようだ」と永嶺は短くいった。(P210) <内容(「BOOK」データベースより)> 40歳にして自動車免許を取得した戸倉。友人の須崎と、その彼女琴美。退院したらどこかいこう――約束を果たすべく、彼らは車に乗り込んだ。車窓の風景は移ろい、音楽は次々流れ、会話は止まらない。各々胸中は違えど同じ車内、同じ方向に進んでいく。そして大切なものを失ったことに気づく瞬間が訪れ……。愛しさと哀しみを鮮明に描きだした恋愛小説。〈解説〉大塚真祐子
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