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悲しみのイレーヌ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫
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悲しみのイレーヌ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫

ピエール・ルメートル(編者), 橘明美(訳者)

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悲しみのイレーヌ カミーユ・ヴェルーヴェン警部シリーズ 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2015/10/01
JAN 9784167904807

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悲しみのイレーヌ

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商品レビュー

3.8

301件のお客様レビュー

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2025/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

殺され方がどれも残酷で、正直言って好みの本だった。映画しか見たことないけど『羊たちの沈黙』が好きな人は好きなんじゃないかな。 バッドエンドはあんまり読んだことないけれど、結末も救われなくてカミーユが本当にかわいそうだったけれど、本としては面白かった。 犯人も、まぁ身近にいる人なんだろなって感じはしたけど、お前かっていう衝撃感もあって良かった。 続きも楽しみ。

Posted by ブクログ

2024/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

先日読んだ「邪悪なる大蛇」が良かったので ルメートル作品の三部作を手にとってみた。 カミーユ警部のシリーズは 第二作目に当たる「その女、アレックス」が大ヒットし、当時わたしも読んだのだけど、 今作はその最初の一冊目にあたる。 (出版の順番が前後したのだろうか??) 題名にあるイレーヌはカミーユ警部の愛妻の名。 初っ端から女性が残酷な方法で殺される事件が起こったり、そのイレーヌが妊娠中であったりすることから なんだかもう嫌なイメージの結末しか浮かんでこない。 人物描写がわかりやすく、たくさん出てくるわりに 区別がつきやすく、読みやすかった。 中盤以降、話が動き出すとあとは一気読み。 思いがけない展開でワクワクしたものの、 結末はやや尻切れとんぼな印象。

Posted by ブクログ

2024/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

割と序盤で結末が分かってしまった...なんならタイトルで察しがつくというか 第一部/第二部の仕掛けや文体・描写が良いので大した欠点にもならなかったが

Posted by ブクログ

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