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生きるぼくら 徳間文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
| 発売年月日 | 2015/09/04 |
| JAN | 9784198940140 |

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商品レビュー
4.2
963件のお客様レビュー
なんか、やり直せるかも。と思った本。 今どん底にいるわけではないけど、また前向きになりたいときに読んでもいいかも。
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読みながら何度も涙腺が緩んだ。 人を救うのって、人なんだなあ、と感じた。 現代はスマホひとつで情報が手に入って何でも簡単に知れると勘違いしそうになるけど、 その人の「核」を作っていくのは、 人からもらった言葉や想いとか、 自然の力やそのまんまの美しさとか、 実際に感じた自分だけ...
読みながら何度も涙腺が緩んだ。 人を救うのって、人なんだなあ、と感じた。 現代はスマホひとつで情報が手に入って何でも簡単に知れると勘違いしそうになるけど、 その人の「核」を作っていくのは、 人からもらった言葉や想いとか、 自然の力やそのまんまの美しさとか、 実際に感じた自分だけのかけがえのない経験、そういうものなんだろうなあ。 手のひらに収まる小さい機器からは得られない大切なものがたくさんあるということが、人生青年の成長を通じてゆっくり伝わってくるような物語だった。 志乃さんが、優しさと厳しさをあわせもつ魅力的な人だった。私も青年期にこういう人に出会いたかったな。自分もこういう「かっこいい大人」を目指したくなった。
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「人の温もり」が「おにぎりの温もり」になる一冊。確かに、登場人物は色々背景がありました。でも妙にみんな粘り強くで優しくて温かくて。あまりに温かいので、そんな人が本当に茅野市にいるのか?なんてつまならない疑いをもってしまうほどでした。必要なサービスは自分で探す生活をしている立場から...
「人の温もり」が「おにぎりの温もり」になる一冊。確かに、登場人物は色々背景がありました。でも妙にみんな粘り強くで優しくて温かくて。あまりに温かいので、そんな人が本当に茅野市にいるのか?なんてつまならない疑いをもってしまうほどでした。必要なサービスは自分で探す生活をしている立場からだと、近所みんなで米を育てるっていうのが新鮮に見えました。あと御射鹿池に行ってみたくなります。 ■ラストシーンどう? その先が見たかったなぁなんて思ってしまいました。マーサさんのその後は?つぼみとの関係は?来年も米が作れるのか?登場人物の心境と関係性の変化にハマってしまい、ラストシーンの先もまだまだ読みたくなっていました。 ■認知症って改善するものなのか? 祖父の経過はそうではなかったので。ぼーとしていたのに、米の収穫をきっかけに元気を取り戻し、正しい時間に正しく釜で米を炊く。いや、あのシーンで炊けたのはストーリーとしてはよかったんですけどね。介護されている最中の方が読んだら、うらやましくなってしまうかもしれません。途中はどうなってしまうのかと思わされるシーンもあります。でも志乃さんの力強い言葉をはじめ周りの方のサポートがずっと温かかったです。行政はすぐ「近所の人」のサポートを期待するけど、「隣人ガチャ」という言葉もあるわけで。そんな中で温かい関係性がお話の中だけでも感じることができたのが嬉しかったです。 ■お母さんが報われてほしい。 亡くなってしまったけれど、人生(←名前です)の父は新たなパートナーにも恵まれて、自分の意思を持って生きた。その間、人生の母は息子のことを何も、誰にも相談できずに悩みつつ、働き詰め。その上、引きこもりの息子も家を出て一時音信不通になる。幸い、息子は蓼科で成長していましたが。人生がお母さんの大切さを再認識するシーンが出るたびに、どうにか連絡できないかなんて思ってしまいました。その分、ラストの方でさっそうとお母さんにメールしたときには、あっけなくてずっこけそうでした笑
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