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絶歌 神戸連続児童殺傷事件
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絶歌 神戸連続児童殺傷事件

元少年A(著者)

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絶歌 神戸連続児童殺傷事件

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 太田出版
発売年月日 2015/06/28
JAN 9784778314507

絶歌

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商品レビュー

3

173件のお客様レビュー

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2026/02/15

読み応えがあり、文章もスラスラ読めて しまい、文章の創りに驚かされた。 著者である少年Aの事件回想やマスコミ の報道とは少し異なる本人だから分かる 事など、生々しく書き記されていた。 作中被害者や被害者遺族に対する謝罪が 多く登場する。 遺族宛に綴られた段落では、手紙を送り...

読み応えがあり、文章もスラスラ読めて しまい、文章の創りに驚かされた。 著者である少年Aの事件回想やマスコミ の報道とは少し異なる本人だから分かる 事など、生々しく書き記されていた。 作中被害者や被害者遺族に対する謝罪が 多く登場する。 遺族宛に綴られた段落では、手紙を送り 続けることが唯一自分の出来る罪の償い 方だと書いてあった。 しかし、絶歌を出版した翌年から遺族へ の手紙は今も途絶えたままだという。 遺族の事を考え、勝手に本を書き出版す ることは冒涜であると考えていたにも関 わらず出版している。 この本が今世に出ているという事実が、 手紙が遺族に届けられない空白の数年が 少年Aの出した答えなのだと残念に思う。

Posted by ブクログ

2026/02/15

完全に他人事としての表現で最後まで嫌悪感が消えない。文章は上手いと言えば上手いが、素人の書いた小説のよう。事実素人なので当然か。

Posted by ブクログ

2026/02/15

日本を震撼させた元少年Aが事件を通し、自分の生い立ちを振り返ると共に、事件後の生活について語っていた。被害者や家族に対し、「申し訳ない」と何度も綴り、少年院出所後は工場で休みなく働いていたという記述に人間的な感情や、悪い事をしたという意識はあるのかなと見受けられるものの、猫を殺し...

日本を震撼させた元少年Aが事件を通し、自分の生い立ちを振り返ると共に、事件後の生活について語っていた。被害者や家族に対し、「申し訳ない」と何度も綴り、少年院出所後は工場で休みなく働いていたという記述に人間的な感情や、悪い事をしたという意識はあるのかなと見受けられるものの、猫を殺したときの描写や、仲良くしていたダフネ君や淳君を理由なく殴ったり、カッターで刺そうとしたり、兄弟に対しても暴力やものを壊したり、顔にBB弾を撃ったという描写に、今まで感じたことの無い、人間に対しての嫌悪感と気持ち悪さを抱いた。祖母の死や自分に愛情を一途に注いでくれなかった母親に対して責任転嫁しているような印象を受ける。両親は愛情を注いでくれ、家庭の問題は見受けられなかった。自分は生まれてくるべき人間ではなかったと自身を振り返る点があるが、本当にその通りだと思う。反省の言葉を述べたと思ったら、殺した時の描写や自分が創作した心臓にカッターナイフの刃を突き立てたオブジェだったり、月光に創作したピエタを掲げてみたりしたときの描写の方がやけに鮮明で、自分はこれが述べたかった!という意図を感じてならなかった。今もどこかで生活していると考えたら恐ろしくて仕方ない。生まれつき?それとも祖母の死を目の当たりにして芽生えた歪んだ性衝動?サイコパスというか、彼の頭の中が全く理解できず、気持ち悪さだけ感じる。文章は難しい漢字や言い回しがあるものの、読んでいて飽きないし、自然だったり、光の描写が上手いと感じてしまった。罪を償い、真っ直ぐ前を向いて生きていくのではなく、本当に怖いので死刑にして欲しいレベル。

Posted by ブクログ