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君の膵臓をたべたい
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君の膵臓をたべたい

住野よる(著者)

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君の膵臓をたべたい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2015/06/01
JAN 9784575239058

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商品レビュー

3.9

969件のお客様レビュー

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2026/06/23
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

だいぶ昔話題になった作品を今更読んでみた。ついこの前住野さんの本を読んだところで、すごくおもしろかったから、ドキドキしながら読んだ。 この本も主人公の心情の表現の仕方が素敵で心打たれる場面がいくつもあった。わたしが途中でメモしたのはだいたい3つ。 1つ目は、主人公が咲良ちゃんの家に行った帰りの場面。主人公は咲良ちゃんに怖い思いをさせてしまったんだけど、「誰かに怒りを向けることが、こんなに誰かを傷つけるなんて」っていう言葉が印象に残った。人と関わる機会が少なくてとても他人を尊重してる主人公ならではの素敵な感じ方だなって思った。 2つ目は、咲良ちゃんの家に戻って仲直りする場面。偶然や運命じゃなくて、みんな自分で選んでここに来たっていうセリフが、主人公ぐその言葉をしっかり受け止めて彼女からたくさんのことを学んでるって感じてる姿勢も相まって、すごく腑に落ちた。 3つ目は、主人公が彼女との今までの関わりを振り返る場面。主人公が彼女のセリフや行動から学んだことを一つずつ細かく反芻するんだけど、それらを通して人との関わりの楽しさを知った様子が冒頭の主人公とは全く違って、彼女との関わりで主人公が変わったのを見れて心が温かくなったし、2人の関係がほんとうに素敵だなと思った。 あとはやっぱり、「君の膵臓をたべたい」っていうセリフの仕掛けに感動した。冒頭で彼女が言った意味とは違う意味で、最後の主人公のメールと彼女の遺書の言葉が重なるのがすごくロマンチックで泣けた。 全体的に、住野さんの心情の言語化がすごすぎて、主人公に感情移入しながら読んで2人の心の温かみを感じながら読めて、読んで良かったなと思った。

Posted by ブクログ

2026/06/02

青春もの。女主人公が病気の寿命の前に通り魔に殺されてしまうという、とんでも展開に驚く。とてつもなく忙しい広島生活から逃れられることになり、久しぶりに手に取った本。ほんと、読書したの、何年ぶりやろう。好きな子が死ぬというあり得ない設定は置いておいて、純粋な青春もので気分が若返った。...

青春もの。女主人公が病気の寿命の前に通り魔に殺されてしまうという、とんでも展開に驚く。とてつもなく忙しい広島生活から逃れられることになり、久しぶりに手に取った本。ほんと、読書したの、何年ぶりやろう。好きな子が死ぬというあり得ない設定は置いておいて、純粋な青春もので気分が若返った。 8/10

Posted by ブクログ

2026/05/30

この作品が世に出る14年前 「セカチュー」が世に出て、ブームになり、 それから3年後、さらに映画やテレビ版なども盛り上がり、…… …… そんなことにはまるっきり うとかった私は、 「セカチュー」ってナニ? みたいな発言をしたら、 当時の上司に「お前そんなのも知らないのかっ」って...

この作品が世に出る14年前 「セカチュー」が世に出て、ブームになり、 それから3年後、さらに映画やテレビ版なども盛り上がり、…… …… そんなことにはまるっきり うとかった私は、 「セカチュー」ってナニ? みたいな発言をしたら、 当時の上司に「お前そんなのも知らないのかっ」って、ドヤ顔されたのを思い出しました。 遠い遠い昔の記憶ですが、 なぜかどうでもよい記憶はどうでもよいタイミングでよみがえる傾向にあり、 それこそどうでもよいのですが。 さらにどうでもよい記憶として、 綾瀬はるかさんと長澤まさみさんが、本当にスキンヘッドになったことが話題となり、 若い二人はプロ 魂盛り盛りだったコト。 長澤さんは当時まだ16歳高校生だったこと。 オファーの最初は石原さとみさんだったケド、 CMの都合でNGだったのはホントばなしだったこと。 どうでもよい記憶が次次によみがえりました。 もうあれから22年もたつんだと。 このての映像化には、必ず煌めく若き女優さんが抜擢されて、それを機に飛躍する人、そうでない人 いますよね。 私、浜辺さんのファンです。(少し) なぜか、東野圭吾さんの「白夜行」を再読したくなりました。これもどうでもよいのですが。

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