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目の見えない人は世界をどう見ているのか 光文社新書751
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目の見えない人は世界をどう見ているのか 光文社新書751

伊藤亜紗(著者)

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目の見えない人は世界をどう見ているのか 光文社新書751

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2015/04/16
JAN 9784334038540

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目の見えない人は世界をどう見ているのか

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商品レビュー

4

278件のお客様レビュー

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2024/09/11

ダイアログインザダークに行った。そこで参加者からこの本について教えてもらった。我々のアテンドは本書に登場するきのっびーこと木下さんだった。 障害は能力の欠如ではない。四本足の椅子と三本足の椅子の話は新しい気づきだった。 ポジティブに生きたい。

Posted by ブクログ

2024/07/16

ずいぶん前から気になっていた本書、久しぶりに訪れたある本屋の店頭にあったのを、ご縁だと思い手に入れました。いろいろと考えさせられる内容で、ロングセラーになるわけだ、と納得。いろいろな個性のある人たちが、もっと自由にいきいきと過ごせる世界になればいいな。

Posted by ブクログ

2024/07/04

「見えない」から「できない」ことにスポットを当てるのでなく、世界のとらえ方がそもそも違うことを解き明かしていく本。 目は本当にものを見るための器官? 耳じゃ「見」れないの? 私たちの固定観念をからからと笑うように、五感が五つに分けられるほど単純でないことを明かしていく様は読んでい...

「見えない」から「できない」ことにスポットを当てるのでなく、世界のとらえ方がそもそも違うことを解き明かしていく本。 目は本当にものを見るための器官? 耳じゃ「見」れないの? 私たちの固定観念をからからと笑うように、五感が五つに分けられるほど単純でないことを明かしていく様は読んでいて爽快感を覚えました。 個人的に、斜視の読書にも触れてくれたのが嬉しかったのと、見えない人の俯瞰的な空間認知の話が興味深かったです。

Posted by ブクログ

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