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ソラリス ハヤカワ文庫SF
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ソラリス ハヤカワ文庫SF

スタニスワフ・レム(著者), 沼野充義(訳者)

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ソラリス ハヤカワ文庫SF

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2015/04/08
JAN 9784150120009

ソラリス

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商品レビュー

4

153件のお客様レビュー

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2026/07/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

高校生の頃に読んだ時と印象が違う。 前半は謎解きホラー。先にソラリスに行った恩師ギバリャンは死んでいるし、スナウトは勿体ぶって何かを教えてくれないし、サルトリウスは部屋に引き篭もって出てこないし、ステーション内には得体の知れない巨体の黒人女性が徘徊しているし‥ 19歳で自殺した元カノ?妻?が出てきて、可憐で物憂げな感じなのに、少しでも離れようとすると人間離れした力で抵抗してきて怖いのでロケットに閉じ込めて飛ばす。翌朝目覚めるとまたいる。怖い。強い力で抵抗している時は本人は記憶が飛んでいて「私は癲癇なの?」とか猫被りか天然かわからないところも怖い。 自分のオリジナルはすでに死んでいて、ソラリスの海が生み出した何かであることを知ってしまい、「どうせ私なんていても迷惑でしょうから」的な流れで液体酸素を飲んで自殺しようとするのも怖いし、あらゆる外傷が治ってしまうのも怖い。 昔読んだ時は恋愛ものの印象だったが、改めて読むと「こええええええ!」の印象が強い。 それ自体が人智を超えた知能、機能を持つソラリスの海は、「未知との遭遇はそんなに甘くない」とET的な宇宙人像を否定する。

Posted by ブクログ

2026/07/08

新鮮な切り口のSFで非常に楽しめた。 宇宙、サスペンス、ロマンス、未知との遭遇、ソラリスの海、受け入れる、歩み寄る 著者の意図を汲み取ったこれの映像化は難しいだろう

Posted by ブクログ

2026/07/06

前半の「ソラリスで何が起こっているのか」、後半の「ハリーとクリスはどうなるのか」というサスペンスが読みやすくて面白かった。ソラリスという世界観の描写もSFみがあって面白かったけど、途中細かい描写や研究の内容がずっと続く箇所はちょっと読むのが大変だった。 「エイリアンが海自体」とい...

前半の「ソラリスで何が起こっているのか」、後半の「ハリーとクリスはどうなるのか」というサスペンスが読みやすくて面白かった。ソラリスという世界観の描写もSFみがあって面白かったけど、途中細かい描写や研究の内容がずっと続く箇所はちょっと読むのが大変だった。 「エイリアンが海自体」というアイデアから出発したのかなと想像したけど、そこからここまで厚みのあるお話を完成させるのがすごい。

Posted by ブクログ

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