1,800円以上の注文で送料無料
cocoon(文庫版) 秋田文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • コミック
  • 秋田書店
  • 1103-04-01

cocoon(文庫版) 秋田文庫

今日マチ子(著者)

追加する に追加する

cocoon(文庫版) 秋田文庫

定価 ¥990

770 定価より220円(22%)おトク

獲得ポイント7P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:4/14(火)~4/19(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

4/14(火)~4/19(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 秋田書店
発売年月日 2015/04/16
JAN 9784253181389

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

4/14(火)~4/19(日)

cocoon(文庫版)

¥770

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

25件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/23

2013年、マームとジプシーによって舞台化。 沖縄戦について。 兵役逃れのために女装した例は実際にあったそうです。

Posted by ブクログ

2026/02/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

初読では、敵兵や男性たちという「異物」がただただおぞましい存在として描かれており、やや視点が単一的であるという印象を受けた。しかしあと書きで、本作が「少女の見る悪夢」をモチーフにしていると知り、その描写にも納得がいった。 物語の終盤では、サンにとって守護的な存在であったマユが男性であったことが示唆されるが、それさえも悪夢の延長として解釈することができる。 まゆを破った後もなお「飛べない羽根」であり続けるという表現は、いったい何を意味しているのだろうか。偶像への依存や自己防衛に囚われたまま青春を過ごした少女は、しがらみから解放されたとしても、すぐに自立へと歩み出すことができない。その困難さを象徴しているように思われる。 本作は、戦争が人間の精神に深刻な影響を及ぼし、その余波は戦後もなお続いていくことを問題提起しているのではないだろうか。

Posted by ブクログ

2025/12/07

戦争と少女というテーマそのものだけで価値ができてしまう。多くの人が犠牲となった戦争。戦争体験を残していくことは、それだけで重要だと思う。どうしても辛い描写が多かったが、今日マチ子のイラストの瑞々しさがあってこその作品で、この絵柄じゃないと読みきれなかった…。ふわっとしていて、どこ...

戦争と少女というテーマそのものだけで価値ができてしまう。多くの人が犠牲となった戦争。戦争体験を残していくことは、それだけで重要だと思う。どうしても辛い描写が多かったが、今日マチ子のイラストの瑞々しさがあってこその作品で、この絵柄じゃないと読みきれなかった…。ふわっとしていて、どこか甘い、このイラストだから少女たちの無垢な部分と、戦争の容赦のなさで感情が動いたのだと思う。状況は悲惨なのだが、美しさもあり、自分自身の感覚に戸惑いながら読み進めた。 戦地に赴いた女の子たちは、本当に普通の子で、日常描写が差し込まれるたびに胸が詰まる物語だった。徐々に少女たちの命も危うくなる。体力があっても、目の前の惨事と疲労とで精神がもたなくなる。もげた手足を運搬したり、蛆虫の処理をさせられたり…。女の子たちがほんとうに可哀想だったし、自分がこんな仕事をさせられることになったら…。いろいろな想像をさせられた。 少女たちにとって男の存在って異質で怖いものなのだが、そういう方向でもショッキングな出来事が起こる。みんなに生きていて欲しかった。 この物語は、不思議なくらいに状況説明がない。たぶん、女の子たちにとって、目の前の友達のことが世界そのものだからなのかと思う。戦局がどうとか、なぜこの場所に彼女たちが来なくてはならなかったのかとか、兵隊たちはどこにいたのかとか、そんな外のことはどうでもよく、繭の中が彼女たちのささやかな世界なのだろう。

Posted by ブクログ