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図書館の主(10) 芳文社C

篠原ウミハル(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 芳文社
発売年月日 2015/04/16
JAN 9784832234482

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商品レビュー

3.6

12件のお客様レビュー

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2021/07/14

お友達回の巻 御子柴のお友達いいなぁ こんな大学生活絶対思い出に残るし社会人になってからの自分を支えてくれる いいなぁ羨ましいなぁ 西野さんと後輩の話も良かったな 前に進めるといいね、後輩ちゃん

Posted by ブクログ

2021/03/14
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「勝手に友達扱いはずうずうしかったか、ごめん」 と言う板谷さんが、如何にもさっぱりしていて素敵。 西野さん、思っていたよりきっぱりした恰好良い人だ。 簡単にバスケを辞めたかどうかも、くすぶっているかどうかも、他人が勝手に決めることではない。 西野さんが好き故なのだろうが、随分失礼な後輩だ。 「あの葡萄は酸っぱかったんだよ」という”オチ”は イソップ童話を引いてきていて面白いのだが 後輩が好きになれないので、勝手だなと思ってしまった。

Posted by ブクログ

2017/07/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【あらすじ】 「タチアオイ児童図書館」の名物司書・御子柴から出た「友達」という言葉。驚く面々に彼が語るのは!?宮本とその悪友たち、御子柴の学生時代の友、女子高の先輩後輩…様々な関係が綴られる第10巻。 【感想】

Posted by ブクログ

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