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おそうざいふう外国料理 暮しの手帖版
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おそうざいふう外国料理 暮しの手帖版

暮しの手帖編集部(著者)

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おそうざいふう外国料理 暮しの手帖版

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 暮しの手帖社
発売年月日 1972/01/01
JAN 9784766000382

おそうざいふう外国料理

¥2,695

商品レビュー

4.5

3件のお客様レビュー

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2017/10/18

表紙を見て一目惚れし、ずっと前から読みたかったレシピ本。 手書きの表題と、タータンチェックから察するに、良い意味でレトロな本だと思っていたら、予想通り…もしくはそれ以上に素敵な本! 今流行りの、“簡単・時短・でも美味しい!”という内容ではないけれど、若干手がこんでいて、心を込めて...

表紙を見て一目惚れし、ずっと前から読みたかったレシピ本。 手書きの表題と、タータンチェックから察するに、良い意味でレトロな本だと思っていたら、予想通り…もしくはそれ以上に素敵な本! 今流行りの、“簡単・時短・でも美味しい!”という内容ではないけれど、若干手がこんでいて、心を込めてつくれるような、丁寧さを感じます。古き良き時代(生まれる前だけど)のレシピ本だなぁ…と眺めていて幸せになる。 入手しづらい材料は、少しアレンジをしても良いかも…。

Posted by ブクログ

2012/12/18

できるだけ初版に近く、少なくとも自分が生まれるより前のものをずっと探していて、昭和48年第三刷のものを手に入れたのでとてもうれしい。「ふらんすふう」や「シチュウ」、「スパゲチ」などの仮名遣いがたまらない。材料を見る限り、素朴な味のものに仕上がると思う。ラードの多用に時代を感じる。

Posted by ブクログ

2004/10/12

料理をする、というのでなくあくまでもおかずをでっち上げる、という場合に、基本になる味付けの勘はこの本で身に付けました。たとえば、しょうゆと酒を1対1にしてとろみをつければ最低限の中華風いためものになるとか、塩は慎重に味噌は大胆に、とか、、。この本を読んで作った「ビーフストロガノフ...

料理をする、というのでなくあくまでもおかずをでっち上げる、という場合に、基本になる味付けの勘はこの本で身に付けました。たとえば、しょうゆと酒を1対1にしてとろみをつければ最低限の中華風いためものになるとか、塩は慎重に味噌は大胆に、とか、、。この本を読んで作った「ビーフストロガノフ」が、私がでっちあげた最初のおかずです(肉に塩をふりすぎて前文の教訓を思い知りました)。

Posted by ブクログ

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