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ぼくは明日、昨日のきみとデートする 宝島社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | 2016年12月映画化!主人公は電車の中で一目ぼれした女の子に勇気をだし、声をかけ「また、会えますか?」と約束を取り付けようとしたら、その言葉を聞いた彼女は、なぜか突然泣き出した…気配り上手でさびしがりやな彼女は、ぼくが想像もできなかった大きな秘密が隠されていたのだった・・・ |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2014/08/06 |
| JAN | 9784800226105 |

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ぼくは明日、昨日のきみとデートする
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商品レビュー
3.7
921件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
10年ほど前に読んだものの、友人の推しにより再読です。 静かそうな印象の高寿が電車内でよもやの一目惚れ。悩み、迷いながらも一世一代の決心でナンパしたところ、とんとん拍子で事はうまく運ぶが、その裏には切ない理由があったという物語。 中盤まではピュアで淡い男女の恋物語が進む。前回の微かな記憶があり、「ああ、そういうことだったのか」と腑に落ちながら、不足しがちなキュンを獲得しながら読み進めました。 「高寿にとっての初めてが愛美にとっての最後であることに気づいた瞬間」 ここが私にとって大きなターニングポイント。 このことが理解できてからはどうしようも切なく、悲しくなってしまう。これまでの時間は全て愛美にとっての最後であり、ただ純粋に楽しんでいた高寿はやり場のない思いにかられてしまう。物語が私の中で一気に膨らんだポイントでした。 あの時ああしていれば・・・というタラレバの後悔が沢山ありますが、比較にならないやるせなさを高寿が感じているであろうことを想像してとても胸が痛くなり、大切な人と過ごす時間の意義や、時間の大切さを再認識させてもらえました。 余談になりますが、高寿の当初の印象は物静かで気弱な男子学生。しかし、途中から「ガキの頃」と発言するなど、だいぶ印象が変わり、頭の中でキャラクターに混乱しました。美人と付き合うことで自信をもち脱皮したのかなと解釈しましたが・・・
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シンプルに涙しそうになりました。 時空のズレを題材にしているので、構成は難しかったよ思いますが、ストーリーが上手かったので、斜に構えることなく読むことが出来ました。
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映画を先に観て、主演の小松菜奈さんが良かったので原作を読みました。やはり、切ない⋯⋯⋯。映画を2度観て、原作2度読み。どちらも二回目必須です。是非、映画も原作もどうぞ。涙無しには見れません。
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