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今日もごちそうさまでした 新潮文庫
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角田光代(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2014/07/01
JAN 9784101058306

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商品レビュー

3.9

59件のお客様レビュー

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2026/01/17

最近エッセイが好きでよく読んでいるが、その中でもこの本は、とくに五感を刺激してくれるエッセイだと感じた。 これまで食にまつわる小説やエッセイをいくつか読んできたが、どちらかといえば小難しかったり、手間暇のかかる料理が多かったりして、自分からは遠い世界、額縁の中に飾られた芸術を鑑...

最近エッセイが好きでよく読んでいるが、その中でもこの本は、とくに五感を刺激してくれるエッセイだと感じた。 これまで食にまつわる小説やエッセイをいくつか読んできたが、どちらかといえば小難しかったり、手間暇のかかる料理が多かったりして、自分からは遠い世界、額縁の中に飾られた芸術を鑑賞するような感覚があった。 それと比べると、この本はもっと身近で、読んでいるあいだ、いままさに手元で同じ情景を見て、味わっているような感覚を呼び起こしてくれる一冊だった。 言葉選びや文章のリズムが心地よく、踊るように楽しんで書かれているのが伝わってくる。きっと話すときも、わくわくしながら嬉しそうに語る人なのだろう、と想像した。
筆者がもともと偏食だったという記載もあり、だからこそ、普通の人なら当たり前として通り過ぎてしまう感覚をひとつひとつ見逃さずに受け取り、良し悪しで評価することなく、丁寧にすくい上げて表現している。そんな印象を受けた。 私自身、ここ数年ほど適応障害を患い、食欲も睡眠も死んでいるような状態が続いていた。年始になってようやく、少しずつ食事に対する感覚が戻ってきたところなのだが、この本を読んで、その感覚がさらに刺激されたように感じている。 まだ全回復ではないので、生の食材に手を出すと腐らせてしまいそうだ。だから冷凍のものも織り交ぜながら、ほんの少しずつ自炊を増やせたらいいな、増やしたいな、と思わせてくれる作品だった。
食欲が死んでいるときに、もう一度読み返したい一冊。読めてよかった。

Posted by ブクログ

2025/11/10

表紙が可愛いと言う理由で手に取ったけど、とにかく美味しい表現だらけ。なんとなく旬を意識してみたり、毎日の料理が楽しくなるような一冊。

Posted by ブクログ

2025/02/28

偏食家で野菜嫌いな角田さんが、年齢を重ねるにつれて食べれるようになった野菜や、幼い日の思い出の料理を紹介してくれる本。 食べられなかったものが食べられるようになるのはものすごい大事件で、その瞬間の感動が伝わってくる、まるで久々に会った友人が「ねえねえ聞いてよ、この前さ……」と話し...

偏食家で野菜嫌いな角田さんが、年齢を重ねるにつれて食べれるようになった野菜や、幼い日の思い出の料理を紹介してくれる本。 食べられなかったものが食べられるようになるのはものすごい大事件で、その瞬間の感動が伝わってくる、まるで久々に会った友人が「ねえねえ聞いてよ、この前さ……」と話しているのを、うんうんと聞いているような気持ちにさせてもらえた。 また、1つの話が3.4ページの短編なのでちょっとしたスキマ時間に読んで頭の休憩が出来るのもいい。 お風呂のお供本。

Posted by ブクログ