- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-02-02
今日もごちそうさまでした 新潮文庫
649円
獲得ポイント5P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2014/07/01 |
| JAN | 9784101058306 |
- 書籍
- 文庫
今日もごちそうさまでした
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
今日もごちそうさまでした
¥649
在庫なし
商品レビュー
3.9
62件のお客様レビュー
これまで読んだ角田光代さんのエッセイはどれも好きなのだけど、中でもこの本はわたしの大好物「食べ物エッセイ」×「角田光代さん」の組み合わせが最高だった。 野菜全般(特にキノコ類)、青魚、珍味類が大嫌いな偏食児だった角田さんが、30代での食大改革を経て、さまざまな食材に開眼し、その...
これまで読んだ角田光代さんのエッセイはどれも好きなのだけど、中でもこの本はわたしの大好物「食べ物エッセイ」×「角田光代さん」の組み合わせが最高だった。 野菜全般(特にキノコ類)、青魚、珍味類が大嫌いな偏食児だった角田さんが、30代での食大改革を経て、さまざまな食材に開眼し、その思い出を語ってくれる食好きにはたまらないエッセイ。 言葉のひとつひとつが絶妙に面白くて、でも無理に面白いこと言ってやろうという気合いが感じられなくて、ナチュラルにこんな面白い文章が書けるってやっぱり才能だよなーなんて思いながら、ときどきふふっと笑いながら読んだ。 肉と油が好きという角田さんと、幼児の頃から野菜ばかり食べていて肉はあんまりだったわたしは、もともとの食の好みは全然違うものの、お酒が好きだからかつまみっぽい食べ物が好きという共通点もあって、紹介してくれる「手軽で食材を活かした料理」が美味しそうで、色々作りたくなった。 角田光代さんがより一層好きになってしまい、読み終わってまた数冊エッセイを購入し、無事積読が100冊を超えた。
Posted by 
角田さんの描く食べ物って、本当においしそう!いろんなおいしいものを実際に食べたような気になる、幸せいっぱいなエッセイだった。 肉好きだという角田さんの愛する「塩、胡椒してグリルした」羊や、あまりのおいしさに仰天したという「サイボクのゴールデンポーク」はもちろん食べたくなるし、来...
角田さんの描く食べ物って、本当においしそう!いろんなおいしいものを実際に食べたような気になる、幸せいっぱいなエッセイだった。 肉好きだという角田さんの愛する「塩、胡椒してグリルした」羊や、あまりのおいしさに仰天したという「サイボクのゴールデンポーク」はもちろん食べたくなるし、来る夏に茄子やトマトやオクラを食べるのが楽しみになる。 食べたことないかもしれない鱧も味わってみたいなあ。「鱧を湯に落とし、十五秒で引き上げて食べるのがいちばんおいしい」らしい。ぱっと引き上げ、タレにつけて食べると、「やさしく、やわらかく、ゆたかな味」がするなんて、なんて素敵なのでしょう。 いくらの醤油漬けを作ったり、殻付き牡蠣を蒸したり、白子をムニエルにしたり、難しそうな調理にもチャレンジしているのが頼もしく、自分も変わった食材にチャレンジしてみようかなと勇気が湧いた。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
飯テロになりそうなのに、私にとっては飯テロとはならない。なぜなら、私は大の偏食家だからだ。というわけで、角田さんの引き出しの多さに圧倒されはしましたが、食欲はなんとか抑えられました。いやぁー、肉レシピばかりで戦われたら負けていましたが、圧倒的に肉以外のレシピが多くて、安心しました。角田さんの食べ物への愛とこだわりを思う存分堪能できる上、「こんな食べ物があるんだー、へぇー」って思えます。〇〇は✕✕歳に克服したなんて、ちゃんと覚えているなんて、角田さんの記憶力はすごいです。私も野菜と魚、食べないとなー。
Posted by 
