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商品レビュー

3.6

96件のお客様レビュー

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2026/07/15

面白かった! 江戸時代までの日本人は遊びの部分を大切にしていた…というのは、歴史に疎いので全く知らなかった。 とても興味深い。 努力信仰に陥らず、健全な努力をするためにも必読の本。

Posted by ブクログ

2026/04/12
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「努力」はやりようによっては報われないものであり、無駄とも言える。本来は、目的を定義し、達成するための戦略を考え、実行されたものが「努力」。 割と知られた話、例えば日本人は脳内物質の関係からして、不安を持ちやすく大胆なことよりも確実さを選び勝ちなので、欧米人よりも0を1にするのが得意ではない、などの話をおりまぜつつ、日本人の性質をとき、巷でいう「努力」は徒労に終わり勝ちですよ、と述べている。 身につまされると思ったのが、平等であること、もっというと自分にも手に入りそうだったのに違う人がそれを手にした時の嫉妬という感情の芽生え方。実感をもってわかる気がした。 本の構成も無駄がなくてわかりやすい。でもその分、ご本人の体験が入ってくると、そんな少数の経験を一般化されても、それはほかの自己啓発本を批判しておきながらなぜ…?と疑問もわく。ニートが文化を支える可能性や、日本は世界一教育格差がないといった話は、簡潔すぎて疑問が残った。 一方で、働いたら負け、の歴史を紐解きながらの説明は納得できる部分もあり、「遊び」や「今持っている条件」を重視していけば、巷でいうところの「努力」は確かに不要という結論に行きつく納得できるお話だった。

Posted by ブクログ

2026/03/20

努力が全部無駄というわけではないが、報われることを期待してする努力なんてしない方がいい。 自分の適性が許す範囲で無理なく生きた方がよい。 努力信者は時に攻撃的にもなる。努力していることを免罪符に倫理を犯すこともある。また努力してないように見える人を許せない。

Posted by ブクログ

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