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ハックルベリー・フィンの冒険(上) 光文社古典新訳文庫
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ハックルベリー・フィンの冒険(上) 光文社古典新訳文庫

マーク・トウェイン(著者), 土屋京子(訳者)

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ハックルベリー・フィンの冒険(上) 光文社古典新訳文庫

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2014/06/12
JAN 9784334752927

ハックルベリー・フィンの冒険(上)

¥770

商品レビュー

4.2

9件のお客様レビュー

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2025/10/25

続きましては〜 アメリカ文学の金字塔、マーク・トゥエインの『ハックルベリー・フィンの冒険』ですよ! 飲んだくれの暴力親父から逃げ出したハックと逃亡の黒人奴隷ジムの二人が筏に乗ってミシシッピ川を下る物語 小さい頃読んでたはずなんだけどな〜 全く覚えてないや そもそもハックの独...

続きましては〜 アメリカ文学の金字塔、マーク・トゥエインの『ハックルベリー・フィンの冒険』ですよ! 飲んだくれの暴力親父から逃げ出したハックと逃亡の黒人奴隷ジムの二人が筏に乗ってミシシッピ川を下る物語 小さい頃読んでたはずなんだけどな〜 全く覚えてないや そもそもハックの独白形式で書かれてたんやね ちょっとびっくり うん、そうやね〜 トゥエイン自身がどこまで意図してこの物語を書いたんだろうな?って思いました そのへんは下巻の解説が楽しみ 普段はわい様に解説などいらんのじゃボケ〜とか強かっておりますが、今回は早くも解説プリーズ状態です もちろん人種差別のこと、子どもは親の所有物なのかとか良い子ってどういうことや、家柄に固執す人々や、その他あれやこれやっていう社会問題を無垢な子どもの視点で、ちょっとユーモアも交えながら皮肉的に描いています 子どもたちよ!ここから無様な世界のあり様を感じとってほしい!そんなこと思いながら書いたのかな?それとも単なる愉快なホラ話として書いたのかな? トゥエインおじさんよ!そこんとこどうなの? そんなことを思った上巻でした

Posted by ブクログ

2024/04/23

本作を読んだ多くの人が,ハックに同情し,トムを不快に思うだろう。自分もそう思いつつ,物語の枠組みを強める上では必要不可欠なものであると解した。さまざまなテーマに満ちた逃亡小説。

Posted by ブクログ

2023/07/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

トム・ソーヤーの冒険よりも文学的に評価されているとと聞いていたが、たしかにこちらの方が面白かった。トム・ソーヤーの方は次から次に「なんでそんなことするの…」というようのいたずらばかりで保護者の方に同情してしまっていたが、こちらではスタートからして閉塞感のある未亡人宅や現代風では「毒親」である父からの脱出だというのもあり、社会についての疑問の独白もあり一部は共感できた。トム・ソーヤー以上にすぐ殺し合いだのリンチが起こるしナチュラル人種差別が根底にあるしと倫理観の差に驚かされる。簡単に他人の家に上がり込んでしばらく滞在したりとおおらかさもある。また、近代と思いきや未だにかなりの迷信が登場するのも少し意外。 懸賞金のかかっているジムを通報せずに旅を続けることの是非を自問自答するシーンは特によかった。

Posted by ブクログ