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夜歩く 創元推理文庫アンリ・バンコランシリーズ
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夜歩く 創元推理文庫アンリ・バンコランシリーズ

ジョン・ディクスン・カー(著者), 和爾桃子(訳者)

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夜歩く 創元推理文庫アンリ・バンコランシリーズ

定価 ¥814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2013/11/29
JAN 9784488118358

夜歩く

¥605

商品レビュー

3.2

19件のお客様レビュー

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2026/02/16

そうだよ。同じ人間さ。今回の人殺しはまったく血も涙もないやつだ。こういう所業を勧善懲悪の正当行為だと固く信じこんでいるんだよ。犯罪というものはね、世間なみでは表現しきれないほど深い恨みを、世に叩きつけるための方便だからね。

Posted by ブクログ

2026/02/12

夜の街をうろつく殺人鬼と不可能犯罪、それらが程よい塩梅で融合している。欲を言えばもう少し娯楽に徹した部分があっても良いのではないか……と思いつつも本作は1930年の発表なので当時としてはこれが最先端だったのだろう。首無し死体のショックは相当大きかったのではないだろうか。 クライマ...

夜の街をうろつく殺人鬼と不可能犯罪、それらが程よい塩梅で融合している。欲を言えばもう少し娯楽に徹した部分があっても良いのではないか……と思いつつも本作は1930年の発表なので当時としてはこれが最先端だったのだろう。首無し死体のショックは相当大きかったのではないだろうか。 クライマックス、バンコランが見事な推理を見せる場面も快刀乱麻という具合で斬れ味がよい。

Posted by ブクログ

2025/09/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

アンリ・バンコランシリーズ第二作。カーはどうやらスロースターターだったようだ。 読了後は、冒頭の怪奇幻想的な雰囲気で惹きつけて、強引に辻褄を合わせた時の江戸川乱歩作品みたいだという感想を持った。しかし、謎解きの核を怪奇幻想譚の一部にする狙いがあるという解説を読んで納得。 この頃の怪奇>探偵の不等号が後年の不可能犯罪の巨匠という評価と乖離を生んでいるのかもしれない。

Posted by ブクログ