1,800円以上の注文で送料無料

去年の冬、きみと別れ
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍

去年の冬、きみと別れ

中村文則(著者)

追加する に追加する

去年の冬、きみと別れ

定価 ¥1,430

220 定価より1,210円(84%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 幻冬舎
発売年月日 2013/09/26
JAN 9784344024571

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/25(月)~11/30(土)

去年の冬、きみと別れ

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.1

292件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/11/12

途中で一度、読むのをやめて、他の本を一冊読んだせいか、登場人物がごっちゃになり、よくわからなかった。 芸術的才能がある人は、やっぱりどこか狂ってるんだと思う。 蝶の写真を見てみたい。映画「羊たちの沈黙」のワンシーンを思い出す。

Posted by ブクログ

2024/11/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

事前情報のないまま読んだが面白かった。 物語の中に人に影響されて行動が変わる男がいたが、その男の平凡さが辛かった。 途中の「お前は誰だ?」で物語は一気に変わり、初めに謎だと思っていた「なぜ殺したのに…」からそこの謎が登場してどんどん読み進められた。

Posted by ブクログ

2024/10/09

中村さんの新作『列』で触発され、読み直しました。本書は2014年本屋大賞ノミネートされ、映画にもなった作品です。 ただ、再読ですが、内容は全く覚えておらず、ある意味新鮮に読ませてもらいました。 本書はライターの主人公が死刑囚の本を書く為に事件を取材していく内に事件にハマっていく...

中村さんの新作『列』で触発され、読み直しました。本書は2014年本屋大賞ノミネートされ、映画にもなった作品です。 ただ、再読ですが、内容は全く覚えておらず、ある意味新鮮に読ませてもらいました。 本書はライターの主人公が死刑囚の本を書く為に事件を取材していく内に事件にハマっていく内容です。 ある意味、中村さんの作品は好き嫌いがはっきりしており、私も良否が明確に出てしまいます。 今作は面白く読ませてもらいましたが、意味もないエロいシーンはちょっと引いてしまい、ちょっと評価はマイナスになりました。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品