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去年の冬、きみと別れ
1,430円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2013/09/26 |
| JAN | 9784344024571 |
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去年の冬、きみと別れ
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去年の冬、きみと別れ
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商品レビュー
3.2
303件のお客様レビュー
この著者の本は狂気が必ず登場するが非常に読みやすくて、こちらの作品も数時間で読み終わった。今回は狂気をベースにした若干のミステリー系だった。作中で出て来た芥川の地獄変は読んでみたいと思った。
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はじめは、猟奇的殺人の被告であるカメラマン木原坂雄大と姉の朱里の内面が明らかになっていく話しかと思って読み進めていくと、後半は被害者の復讐劇となってしまい、読者としては誰にも感情移入すればいいのか戸惑ってしまう。なんだろう。これでいいのか?という感じの終わり方だったなあ。何度か繰...
はじめは、猟奇的殺人の被告であるカメラマン木原坂雄大と姉の朱里の内面が明らかになっていく話しかと思って読み進めていくと、後半は被害者の復讐劇となってしまい、読者としては誰にも感情移入すればいいのか戸惑ってしまう。なんだろう。これでいいのか?という感じの終わり方だったなあ。何度か繰り返し読んだら気がつくこともある何かかもしれないが。残念だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
初読み作家さん。字が大きくて、すぐ読了。人を選ぶ内容だとは事前に知っていましたが、無実を訴える死刑囚、死刑囚の内面を探ろうとする記者、良い噂のない死刑囚の姉、一見不運なだけだったと思われる被害者。一体、誰が何者なのか分からなくなる中、明かされる真相はすっきり、だけど、もやもや。不思議な読後感でした。人形師がキーかと思わせといて、実は特にそうでもなかったオチは肩透かしで好き。気持ちの悪い、悪意しかない。嫌いじゃないです。
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