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妖琦庵夜話 その探偵、人にあらず 角川ホラー文庫
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妖琦庵夜話 その探偵、人にあらず 角川ホラー文庫

榎田ユウリ【著】

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妖琦庵夜話 その探偵、人にあらず 角川ホラー文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループホールディングス
発売年月日 2013/06/21
JAN 9784041008867

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妖琦庵夜話 その探偵、人にあらず

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商品レビュー

3.9

99件のお客様レビュー

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2025/12/24
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖怪が出てくるような話を読みたいなと思って見つけた。 「妖琦庵夜話」シリーズ、1作目。 妖人は妖怪ではないので思っていたのとは違ったが、伊織に興味が持てたので、次も読んでみようかな。 妖怪DNAを持った妖人は人類の亜種として差別されている世界。 読んでいると不愉快になってくる。 異能力者が恐れられるのは世の常かもしれないけれど、より優れた資質を持った人類なのでは? ガンダムでいうところのニュータイプみたいな。

Posted by ブクログ

2025/09/03

はっはっはーψ(`∇´)ψ ついにこのシリーズに手を出しました!! みんみんさんにおすすめしてもらった「猫とメガネ」がすごく面白くて(*^^*) もっと続きが読みたくなるシリーズだったんですが2冊しか出てないので 同じ榎田さんの妖琦庵シリーズを読むことにしました! ...

はっはっはーψ(`∇´)ψ ついにこのシリーズに手を出しました!! みんみんさんにおすすめしてもらった「猫とメガネ」がすごく面白くて(*^^*) もっと続きが読みたくなるシリーズだったんですが2冊しか出てないので 同じ榎田さんの妖琦庵シリーズを読むことにしました! にしても10巻まで出てるんですよ、コレ しかも近くの図書館にはないので全取り寄せ( ̄∇ ̄)取り寄せ時間かかるんですよね、、、 だから読むのを躊躇していたんですが、、笑 数多くのブク友さんが読まれているし、榎田さんでもう面白いのは間違いないので借りてきました! しかし読み終わるのいつになるのー笑 ズラッと並べたいところですが難しそうなので のんびり読み進めていきます笑 突如発見された「妖怪」のDNA。 それを持つ存在は「妖人」と呼ばれる。 お茶室「妖庵」の主、洗足伊織は、明晰な頭脳を持つ隻眼の美青年。 口が悪くヒネクレ気味だが、人間と妖人を見分けることができる。その力を頼られ、警察から捜査協力の要請が。 今日のお客は、警視庁妖人対策本部、略して〈Y対〉の新人事、脇坂。彼に「アブラトリ」という妖怪が絡む、女子大生殺人事件について相談され....... 妖怪のDNAを持つ妖人っていうのがいいですね。ぱっと見は人間に見えて見分けがつかないっていうのが面白い。 もしかしたら現実にもいるかも、、、という気持ちになります そして自分ももしかしたら、、、なんて。 キャラも立ってる!! ひねくれ者でキレ者の伊織。 (セリフの感じがりっちゃんっぽさがあります!フォーエバーバカとか!) かわいいマメ♡ おバカだけど真っ直ぐな脇坂 (バカなだけじゃないのよ) 芳彦もかっこいい雰囲気が出ているし 気になる存在青目 (どんな見た目なのか早く見たい) ひとりひとりいろんな物語が書けそうなキャラで今から楽しみすぎます!! 今回の事件のポイントは女の嫉妬ですね 女子校出身なんでね、すごくよくわかりますー こわいですよ、ホントに。 妖人よりも人間の方が怖いですよ、、、 いや、人間か妖人かじゃないってことでしょうね まだまだ謎の残る感じ ウキウキしますー!! さぁ次はいつ届くのやらʅ(◞‿◟)ʃ 楽しみです♪

Posted by ブクログ

2025/07/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

妖人という人間に近いが別の生物がいて差別を受けているという世界観はなんとなく反面教師として見れるのかなと感じた。 最後の終わり方からしてシリーズとなることを想定して書かれている?

Posted by ブクログ