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読書について 光文社古典新訳文庫
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読書について 光文社古典新訳文庫

アルトゥールショーペンハウアー【著】, 鈴木芳子【訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2013/05/14
JAN 9784334752712

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商品レビュー

4

92件のお客様レビュー

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2024/09/01

「読書とは他人の頭で考えることである」 何度も何度も強調されています いやもうほんとおっしゃる通りです

Posted by ブクログ

2024/08/08

読書とは、他人の掘った溝に水を流すようなものです。 作られた溝に水を入れ、思考の川を作ることです。 才能ある人によって作られた溝は、きれいな流れの川になります。 ですが自分の川ではない。 自分で考えることは、自ら溝を掘り川を作ることです。 苦労の多い方法ですが、完成した思考の川...

読書とは、他人の掘った溝に水を流すようなものです。 作られた溝に水を入れ、思考の川を作ることです。 才能ある人によって作られた溝は、きれいな流れの川になります。 ですが自分の川ではない。 自分で考えることは、自ら溝を掘り川を作ることです。 苦労の多い方法ですが、完成した思考の川は自分にしっくりくるオリジナルなものになります。 天才の作る川より不恰好であったとしても、それは自分の考えです。 読書と考えることは似てはいますが、全くの別物です。 自分で考える習慣を大切にしたいです。

Posted by ブクログ

2024/07/07

偏屈なおじさんではあるけれど、言ってることはまぁまぁ共感。学びて思わざれば則ちくらし、思うて学ばざれば則ち危うしってね。

Posted by ブクログ

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